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切迫流産〜切迫早産を経て30週で出産

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妊娠した友達は妊娠時期を楽しんでいたのに、出血とお腹の張りで辛い妊娠期間でした。

妊娠が分かったタイミングですでに出血があり、切迫流産の診断。仕事を続けていると急にトイレで大量出血し、慌てて病院に行き安静にするようにと言われ仕事は休むことに。

出血が止まり、水しか飲みたくないつわりの開始。数週間で収まったのでつわりは軽いほうでした。

その後仕事に復帰しましたが、お腹の張りが頻繁にあるため再度休職し、病院に通って張り止めの点滴を一日中打つ日々が続きました。

27週7日に定期健診に行ったところ、赤ちゃんの大きさが1ヶ月前から変わっていないと言われ大学病院に紹介状を書いてもらいました。

翌日大学病院に行ったところ今週中には管理入院しましょうと言われ即日入院しました。入院当日に10人以上の先生や看護師に囲まれて腹部エコーをしたのを今でも忘れません。この後どうなるんだろうと心配でした。

その後MFICUに入院し、張り止めの点滴を24時間打ち、1日4回赤ちゃんの心拍チェックという日々が過ぎて行きました。週末になると深夜にお腹の張りが頻繁にあり点滴の量が増えていきました。29週に入って赤ちゃんの心拍が弱くなって羊水がほとんどなくなってしまったので、来週帝王切開しましょうと先生に言われました。

あわよくばこのまま正産期まで行ければ…と思っていたため、言われた直後の夕ご飯は喉を通らず、巡回で来た先生の前で帝王切開したくないと大号泣しました。先生は話をよく聞いてくださり落ち着きました。

あっという間に帝王切開当日になりました。30週1日、赤ちゃんは600g台で産まれ大きな泣き声を聞かせてくれました。その後すぐにNICUに入院しました。80日後2000gを超えて無事退院できました。

今産まれてから8ヶ月経ちましたが身長は産まれた時の倍になり、体重も10倍に!元気にすくすく育っています。

著者:kia

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