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無理して仕事しすぎた妊娠初期。上司との話し合いで状況に変化が!

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私の職業は建物の図面を描く仕事で、だいたい一人一物件の割り当て。職種的に男性比率が高め。ほぼ四六時中PCと睨めっこで、残業もありました。

アルバイトから正社員になり10年くらい経ちますが、支社含め未だかつて働きながら妊娠した女性がいない職場で、(私の勤め先は、結婚していても子持ちの社員すらいない…)私が初めての事例でした。

 

上司には前もって妊娠超初期の段階で報告。喜んでくれたものの、仕事へ配慮はそうではなかったのです…。

特に悪阻の症状が出てきた頃の対応は酷く、上司もわからない、慣れないことだったので仕方ないのですが…。一物件なので仕事量は変わらず、出社・退社時間も変わらずむしろ残業も…。

私は私で皆んなに迷惑は掛けられない、後からもっと辛い症状が出るかもしれないからまだ休む程でもない…とか色々考えてしまって、ほぼ休まず正直気持ちだけで踏ん張って毎日無理していました。

 

そんなある日、後輩の女性が

「風邪で休む人だっているのに、毎日毎日そんな蒼ざめた顔してでも普通通りに仕事しないといけないんですかね?」

赤ちゃん授かったことは喜ばしいことなのに何で?」

「周りは気にせず自分の体と赤ちゃんのことだけ考えて’’鋼の心"でいきましょー!」

って言ってくれたのです。

その時頭ではわかっていたつもりだったのに行動が伴っていない自分に気づき、

「今、この命を守れるのは私だけなんだー」って猛反省し、優先順位を改めました。

仕事も大事だけど、今は?そう考えるともう赤ちゃん以外大事なことはない!

 

その後上司に改めて時間を設けてもらい、今の症状・仕事する上で辛いこと(朝のラッシュや時間通りに来ること・残業など)できればどうして欲しいかなど具体的に話し、対応を考えてもらいました。また時間が経つと症状も変わり仕事状況も変わるのでその都度話し合い、少しずつ理解してもらえるようになりました。

もっと最初のうちから上司と"具体的に"話し合いをし、理解してもらえるよう努めれば状況は違っていたかも…って思っています。素直に頼るって大事なことだなって思いました。 

 

今は、メインポジションからおりサポート側として仕事量を減らしてもらいながら出来る範囲で調整させてもらっています。メインポジションからおりる時は戸惑いもあり、サポート側になかなかまわれず試行錯誤状態でしたが今はこれで良かったって思えます。

 

責任ある仕事についている人はとくに頑張ってしまう傾向にあると思いますが、今そのお腹にある命を守れるのはお母さんであるあなただけ。

何かあっても周りのせいにはできないし、自分を責めてしまう原因に。

周りに頼ってお仕事との両立に協力してもらいましょう。

個人差はもちろんあると思いますが、私の場合は安定期に入るとウソのように体調も落ち着き、頭が妊娠前と同じように回り、食べ物も美味しく感じました!こうなれば自ずと仕事も頑張れました。

私たち妊婦にとって「辛い時は辛い」って発信するのも一つの仕事だと思いました。

著者:momomo

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