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妊娠後期に突然血圧上昇

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妊娠初期の頃から血圧を自宅でも毎日記録してくださいと主治医に言われて記録していました。

そのころはまだ正常値で、上が120くらい、下は妊娠前から高めで80台でした。

それでも油断はせずに塩分は取りすぎないように心がけていたりしたのですが、39週になって急に上が140近くになり、下も100になろうかという数値になってしまいました。

病院に連絡するように言われていたので相談したところ翌日検査することになりました。

以前、偏頭痛持ちなので薬を相談したところ

「薬を飲むくらい痛くなるんだったら赤ちゃん出しちゃおう」

と言われていたので、もしかしたら今回も同じように言われるかなぁと心の準備をしていました。

妊娠後期なので入院の準備もばっちりしていましたので憂なく検査に向かったのを覚えています。

 

予想通り促進剤を打つことになりました。

しばらくしてお腹が張る感じはあるものの痛みなどはなく、助産師さんとの会話が弾みます。でも流石に子宮口空いてるか確認しようかってことになったのですが全く開いてなかったので、

これじゃあいくらやってもダメだねということで中止する事になりました。

陣痛を覚悟して臨んだのに拍子抜けしてしまいましたが、高血圧や肥満の影響で帝王切開になるかもしれないと説明されていたので、どうせだったらこのまま帝王切開した方がいいのではないかという話に。

年末で明日から人手も減るという事で帝王切開への恐怖よりも今しかない!という勢いでそのまま手術準備をして家族に説明と同意をもらって無事出産しました。

実際に7分くらいで赤ちゃんも出てきて、思っていたよりも早かったです。

 

手術が終わって主治医が家族に

「へその緒が足に絡まっていたし血圧も160台に突入していたので。帝王切開にしておいてよかったかもしれないね」

と主治医がにこやかに話していたそうです。

 

陣痛もなく終わってしまったなーと、麻酔の効いている下半身にフットマッサージされながらベッドでぼーっとしていると横で泣き出す我が子。

旦那に頼むことしかできず、自分で抱いてあげることができないのがまず辛かったです。

それからお腹がきゅーっとなるような痛みに襲われて、定期的にお腹を押されてうめき声をあげて、痛み止めを注入して夜が終わりました。

そして血圧は術後下がると言われていたのに全く変わらず気持ち的にも少し落ち込んだりしました。

主治医には痛みがあると血圧は高くなってしまうこともあると励まされて退院まで痛み止めと血圧を下げる薬で様子をみましたが、

結果的には退院から2日くらい経ってやっと120台に戻ってきたので、すぐに良くならなくても焦らずストレスを溜めないのが一番でした。

 

それから、出産のためとはいえ手術には変わりない帝王切開は直前まで恐怖心との戦いだったので、自分は自然分娩になると思っていてもぜひ帝王切開についても流れや体験談に目を通しておくことをお勧めします。

著者:ひみつ

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