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この痛みには必ずゴールがある!それだけを考えてがんばったお産

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初産で30代ギリギリ。いろんな不安がありました。陣痛って何だ?ほんとに何時間も痛いの?など、予定日が近づくほど不安だらけ。不安を少しでも無くすため、出産時の呼吸法のイメージトレーニングをしてました。結局はよく分からないのですが…

 

予定日辺りから実家に帰ったのですが、実家で私と赤ちゃんの居場所を作るため掃除が間に合わない!物置状態だったのでずっと掃除してました。

予定日を過ぎて3日目。掃除しながら、あれ?なんかお腹痛くないか?と最初は気のせいかと思ってほっておきました。それもその日、健診で先生から、まだまだだねと言われてたからです。

でもしばらくするとお腹の痛みが定期的にやってくるので、痛みと痛みの間の時間を測り始めました。結局、痛みが等間隔にならなかったのですが、痛みが徐々に痛くなってきたので一応、病院に電話してみると、来てもいいとの事だったので、軽くシャワーを浴びてから病院に向かいました。この時はこの時で痛いと思っていたのですが、後で思い返すと序の口の痛みでした。

あとは病院の部屋でひたすら待機。痛みはどんどん増します。目を開けていた方が痛くないとアドバイスをもらいましたが、あんまり変わらなかったような気がします。痛くて動けない、話せないレベルまでくると、あとは時間の確認ばかりしてました。初産は14〜15時間の陣痛と聞いていたので、あと◯時間だ!と目安をつけ励みにしていました。やはりゴールがあると頑張れます。

そして、痛いときは手をぎゅっとしてしまいますが、それは逆効果なのだそうです。痛い時こそ力をぬけと…私はそれが上手にできず、手の平をパーにして耐えていた程度でした。しかし、グーでもパーでも私は痛みが変わらなかった気がします。

辛かったのは、産む前にトイレをすましておかなければならないのですが、これがきつかったです。トイレに行くまでに陣痛が何度もきて、動けなくなり、やっとトイレに着いて、また動けなくなり、便座に座ろうとする直前に痛みでうまく座れず…大変でした。

よく言う赤ちゃんが降りてくるというやつですが、降りてくると骨盤が開いて痛いのだと思うのですが、お腹に空気をパンパンに入れられて、さらに空気をどんどん入れられるような痛さです!お腹が破裂するのじゃないかと思いました!

ともあれ、私は、この痛さも永遠に続く訳じゃない。産むまでだ、と自らを励ましてました。

著者:ちい

これまで体力もあり健康しか知らなかったですが、高齢出産産後はあらゆる節々が痛くなり治りません!

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