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VBACへの厳しい状況…優柔不断な私を救ってくれた義母の存在 by石塚ワカメ

こんにちは。石塚ワカメです。
フリーダムすぎる小1男児と2歳女児、激務で影の薄い旦那と余裕なく暮らしています。

以前、帝王切開で生むかVBAC(帝王切開後の経膣分娩)で生むか悩んでいることを書きましたが…

じつは、臨月になってもまだ悩んでいます!!
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先生は「最悪、分娩台の上まで悩んでいいよ」と言ってくださったけど、そこまで悩み続けるのもけっこうしんどい…。

ただ悩んでいても仕方ないので、自分が置かれている状況を整理してみることにしました。
・1人目ならともかく、超絶活発な上の子がいる。
・旦那は超激務で毎日深夜帰宅。産後休めたとしても1~2日。
・上の子の出産時に助けてくれた実母は認知症になり、私が近距離介護をしている状態。
・頼りにしようとしていた遠方に住む義母は、義父に癌の再発が発見されていろいろ大変。

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産院は家族も宿泊できるけど、帝王切開後は身体がまともに動かないので活発な上の子の世話は無理!
さいわい息子は保育園に通っているし、延長保育やファミリーサポートを最大限利用し、実母もショートステイに預けて凌ぐか…。

 

続いて、VBACと帝王切開のメリットとデメリットを私なりに考えてみることにしました。

<VBAC>
メリット

・憧れの陣痛と経膣分娩が体験できる
産後の回復が早いらしい
デメリット
・子宮破裂のリスクがある
・いつ生まれるかわからないので予定が立ちにくい
陣痛が超痛い
産後会陰切開の傷や腰痛などが痛いらしい

<帝王切開
メリット
・子宮破裂のリスクが低い
・手術日が決められるので予定が立てやすい
デメリット
・術後とにかく痛い
・術後の回復が遅い
・次回出産時に癒着胎盤などのリスクが増える


いろいろ考えると、いつ陣痛が始まるかわからず子宮破裂のリスクもあるVBACよりも、予定が立てやすくリスクの少ない帝王切開のほうがいい。

でも陣痛を経験してみたい。経膣分娩をしてみたい。
帝王切開を2回するともうVBACできないから、これが最後のチャンスなんだよぉぉぉー!!

涙ながらに心境を義母に相談すると、
「じいじは癌が再発したと言ってもまだそれほど体調悪くないし、『新しい命のために一人で留守番する』と言ってくれたので、出産予定日の前から手伝いに行くよ。ただでさえ実母さんの介護で大変だし、妊婦さんが満足の行く状態で赤ちゃんを産めるように、微力ながら協力するから」と、女神のようなお言葉!

決して微力ではない優しく心強い義母の言葉と、癌が再発して不安定なうえ、亭主関白でほぼ家のことができないはずの義父の心気が嬉しくて、涙が溢れて止まりませんでした。

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よし、じゃあVBACに向けて頑張るぜ!!

と、バシっと決心できないのが私のスーパー優柔不断たるゆえん…。
いくら考えても決められないので、私はある賭けに出ることにしました。

次回に続きます。

 

 

 

 

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著者:石塚ワカメ
年齢:アラフォー
子どもの年齢:7歳男児、2歳女児

余裕のないアラフォーがフリーダムすぎる子どもたちの成長を絵日記ブログなどで綴っています。著書は「毎日が育ジーザス!!(主婦の友社)」など。

Twitter:@WakameEnk
Instagram:wakameenk

 

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