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出産時の吸引分娩は手術に含まれる

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初めての出産は計画分娩だった私。

小さな産婦人科だったので、スタッフが万全の体制で(平日の昼間)計画分娩をしたほうが安心ですよと先生に勧められ、私も人手が多い時間帯がいいと思い、同意しました。

 

計画分娩の前日から入院となり、バルーンを挿入。バルーンが落ちてきたり、抜けたりしたらすぐに知らせるようになっていましたが、特に変化もなく、出産当日を迎えました。

 

朝から点滴で、陣痛誘発剤を注射して、だんだんと陣痛が始まりました。最初の点滴から6時間後に破水。それから約1時間半後に無事赤ちゃんが生まれました。

私は痛みで全く気づきませんでしたが、生まれる直前、先生が赤ちゃんの頭を吸引してくれていました。出産後にそのことを聞き、とてもびっくりしました。

赤ちゃんは3500グラム超えで大きかったので、陰部の内側が少し裂けらしく、最後の最後に吸引分娩に切り替えたと言っていました。

 

数日後、病院で入院費を支払う際に看護師さんから「吸引分娩は生命保険からお金が出るから手続きして下さいね」と言われたので、育児が少し落ち着いた1ヶ月後に手続きをおこないました。

手続きは思ったより簡単でした。まず、保険会社に電話し、吸引分娩であっとことを話すと、自宅に書類が送られてきます。その書類に病院から必要事項を記入してもらい、送り返すと指定口座にお金が振りこまれるというものでした。

私の場合、入院費を含めて全部で13万5000円が支給されました。

このお金のおかげで、出産費用を手出しすることなく、プラスでお金が残りました。

 

義理の妹も同じ吸引分娩の手術を1年前に受けていましたが、病院から何も説明がなく、吸引分娩でお金が出ることを知りませんでした。

知っているか知らないかで、得をしたり損をしたりするんだと改めて思った一件でした。

 

産後は、慣れない育児で保険のことまで頭が回らない人も多いと思います。これから、出産を控えている妊婦さんは、自分の加入している保険内容を事前に確認しておきましょう。思わぬ形で保険の恩恵を受けられるかもしれません。

著者:デイズ

初産ら計画分娩でした。まさかの吸引分娩で赤ちゃんが生まれましたが、保険の恩恵を思わぬ形で受け取りました。この情報が誰かのお役に立つと幸いです。

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