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産婦人科の待ち合い所の席。「その席は誰のためのもの?」

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妊婦健診にでかけると、産婦人科ではさまざまな人を見かけます。

 

そして最近では夫婦や家族総出で健診に付き添う方も増えてきたように感じます。

私の住んでいる地域では比較的海外の人が多く住んでいることもあり、健診を受ける海外からの患者さんに通訳の付き添いの人がいるので、個人病院ではあっという間に待合所の席が埋まってしまいます。

 

 

そして時には通訳が1人ではなく2人、3人など とにかく大所帯で1人の患者に付き添い、そういった人が席に座ってしまうと、肝心の患者さんや妊婦さんが立っていることもしばしば…。

 

場でのマナーをどこまでわかってもらえばいいのか…。言葉の壁、文化の壁などもあるので、すぐには理解してもらえない可能性もあります。

 

言葉の壁がなく日本の方でも家族総出で健診に付き添い、誰1人として席を譲らない、奥さんの健診に付き添っている旦那さんも奥さんが診察室に入っている最中、スマホを片手に席で足を組み周りを気にするそぶりも見せない。

一体その席に何のために座っているのでしょう?

 

 

 付き添ってもらっている方々からすれば心強いサポーターたちかもしれません。もちろん席が空いている時は、座ってもいいと思います。

ですが、妊婦さんや患者さんが立っている時は、気づいて譲ってほしいなと思います。

 

妊娠はとても喜ばしいことです。とても幸せなことです。

家族で健診に訪れ、赤ちゃんの成長ぶりを確認するのもいいと思います。

 

ですがそこは「病院」であるということを

絶対に忘れてはいけないのです。

 

著者:けんまま

男児を育てるお母さんです。

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