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つわりとの戦い

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建築関係の仕事をしています。事務所のスタッフは男女半々で、皆さん子供がいる方々です。

自分自身、妊娠に気付いたのが妊娠2ヶ月に入ってからでした。周りの人は痩せていく私に心配していたようですが、病院に行く前だったので誰も妊娠とは思わなかったようです。

 

食欲もなくなり、食べても飲んでも戻すようになり、自分で運転していても酔って吐くようになり、妊娠が判明しました。でも仕事上、現場(お客様)の所へいかなくてはならず、ビニール袋に吐きながら仕事してました。

 

そんな日常を1ヶ月過ごし、病院で妊娠判明。その時には水を飲むこともできず、体重が7キロ減っていて脱水症状になりかけていたため、即入院となりました。病院から会社へ、妊娠と入院の報告をしました。

 

約1ヶ月の入院生活でしたが、その後も安定期過ぎても悪阻は続き、妊婦生活のほとんどはトイレと仲良くしていました。

つわりのため車よいがひどく、体重もなかなか戻らず、職場や現場に行くことができず、他のスタッフに助けてもらいました。

 

安定期に入るまで会社は休ませてもらい、自宅からでも出来る仕事をこなしました。ですが悪阻の症状は、車酔いだけでなく、スマホやテレビを見ても吐いていました。

食事に関しては、ほとんどの受け付けず。唯一食べれたのがチョコパン。あのとき食べ過ぎたせいか、しばらくは食べなくてもいいかな(笑)

 

安定期すぎても悪阻がおさまらなかったけど、時短させてもらったり、時間給で時間調整することができました。スタッフにも、お客様にも恵まれ、産休まで仕事続けられました。

 

そんな生活の中で、この会社に勤めててよかったと思うことがあります。育休をとる期間で悩んでいたら

「今回の妊娠だけじゃなく、次の出産まで私がんばりますので、心置きなく子育てしてください!」

と、今年定年を迎える先輩が言ってくれて泣きそうでした。そして、

「会社にとっても大切ですが、子供にとってお母さんは1人しかいません。今の時期、そして子供を大切に優先してください」

との社長の言葉には泣きました。

 

大切にしてもらえてることを実感しました。

人数がギリギリの部署なので長期休暇を悩んでいましたが、皆さんを信じて今は子育てに専念しようと思います!

著者:すぬすぬ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。