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原因不明の不妊、20代後半体外受精で妊娠

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私は20代前半で結婚しました。

私達夫婦は子どもが好きですぐにでも子どもが欲しかったので、結婚後すぐに妊活を開始しました。しかし一向に妊娠の気配はありませんでした。そのため結婚2年目から病院に通い不妊治療を始めました。

 

病院では色々な検査をしましたが原因は分かりませんでした。治療はタイミング法、人工授精をしましたが妊娠しない状態が続きました。

そんな中、自分より後に結婚した友人が次々と妊娠・出産していきました。それに対する焦りや辛さもありました。

 

体外受精を考え出したのは結婚3年目の頃からでした。しかし当時の私達はお金がなく、1回に100万円ぐらい掛かる体外受精を受けることができませんでした。専業主婦だった私は、体外受精の費用を捻出するためにパートで働き始め、1年ほど働いてお金を貯めて結婚4年で体外受精を始めました。

 

体外受精は金銭的負担だけでなく、肉体的負担・精神的負担が大きかったです。特に採卵周期は(排卵誘発剤を使用しました)毎日のように病院に通いました。排卵誘発剤の自己注射もしていました。

病院はいつも患者さんでいっぱいだったため待ち時間も長く、それも辛かったです。

 

採卵は麻酔なしで行いましたが、痛みは我慢できる範囲でした。採卵できた卵のうち、5個が無事に受精し全て凍結保存しました。

 

採卵後の生理が来てから移植周期に入り、前回採卵した受精卵を移植しました。移植周期はホルモン剤の膣坐薬や貼り薬を使用し、妊娠しやすい状態に身体を近づけていました。1度目の移植で妊娠し今に至ります。

 

費用は体外受精1回分で100万円程でした。これまでの治療費を合わせると150万円程かかっています。

 

辛いこともあった不妊治療でしたが、それを頑張ったことで今があるので、あの時頑張ってよかったと心から思っています。

著者:まい

はじめまして。

今年出産予定の20代主婦です。

数年の不妊治療体外受精を経て妊娠しました。

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