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辛かった母乳育児。母乳母乳とこだわり過ぎた結果、おっぱいの痛みがストレスに

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私は1人目を母乳で育てました。なので2人目もまた母乳でいけるだろうと思っていました。

2人目出産直後から母乳は大量に出ていて、助産師の方にも「いっぱい出るから詰まるかもね」と入院中から言われていました。案の定退院して1週間後に第一回目の乳腺炎を発症。40度を超える熱。おっぱいの痛み。

1人目では経験しなかったため、こんなに辛いのかと痛感。もう二度となりたくない!!と思って、以降の生活も気をつけていたのですが、また1週間後に第2回目の乳腺炎。

もうほんとに辛かったです。それに加え、乳首の痛みも深刻でした。ただ、1人目の時も生後3ヶ月くらいまで痛みが続いてたし、それまで頑張れば母乳でいける!と思って耐えて耐えて耐えまくりました。

しかし、1人目とはやっぱり違うようで、乳輪の周りがぱっくり1周切れ、乳輪の色もただれて2色になっていました。経験したことの無い痛みで、直飲みでおっぱいをあげることを避けていたところ、生後1ヶ月で第3回目の乳腺炎。あまりの乳腺炎の多さと、おっぱいの痛みでめげそうでした。

でも1人目の時のことがあったので3ヶ月まで、3ヶ月までと自分に言い聞かせて我慢していました。しかし一向に良くなることがなく、ネットで症状を調べたら聞いたことの無い病名が出てきました。

症状を見るとまるで自分と同じ症状、息子の口の中も気づけば真っ白で間違いないと確信して小児科を受診。すでに生後2ヶ月がたっていました。それから私は皮膚科を受診して、やっと治っておっぱいがあげられる!と思っていました。

しかし治らないおっぱい。傷が治った頃にまた直母でおっぱいを吸わせるとたったのひと吸いでまた乳頭の周りが切れる。もうほんとにほんとに辛くて。でもなんとか頑張りたくて。我慢してなんとか。。と思ってやっていましたが、何度やっても同じで結局母乳を辞めざるを得なくなってしまいました。

 

辛かったですがおっぱいの痛みがストレスになって長男に八つ当たりしてしまったり、今考えると悪循環だったのかもしれないと思います。もちろん母乳で上手くいくのは理想的だけれど、全ての人が上手くいくわけじゃないのだと痛感しました。

 

母乳母乳とこだわって辛い痛みを我慢し続ければもしかしたら母乳で行けるようになったのかもしれませんが、もし辛かったらやめるのも一つの手だと思いました。今は完全ミルクですが、消毒やすぐにはあげられないということ、荷物が増える、お金がかかることがデメリットですが、痛みから解放された今、長男に八つ当たりすることも無く、旦那も協力的になり楽しんで子育てできています。

著者:ますす

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