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妊娠初期の出血で要安静に。周囲にきちんと“頼ること”の大切さを痛感しました

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第二子の妊娠が分かってすぐの6~7週くらいの頃のことです。下腹部に違和感がありトイレで確認してみたところ、パンツに茶色い血液がベタリとついているのを見つけました。

妊娠は一度経験していましたが、過去の経験を含めても初期の出血は初めてだったため、とても慌てました。産婦人科の健診を3日後に控えていましたが、不安で居ても立っても居られなくなり、その日のうちに病院へ連絡して診察を受けることにしたのです。

すぐ内診をしてもらったところ、幸いにもひとまずは問題はないように見えるとのことでホッとしました。しかしいずれにしても、妊娠初期の出血は歓迎できるものではないので安静にしているようにと医師から言われました。

 


しかし家にいる保育ママさんのところに通う長女が問題でした。保育ママさんは保育時間が通常の保育園よりも短いために、夫の勤務時間内では送迎は難しく、これまで送迎は私がひとりでやっていたのです。

出血の方はじっとしていればおさまるようでしたが、それでも階段の上り下りや家の中で立ったり座ったりを繰り返すと、すぐにまた出血をしてしまう状態。子どもを保育室に送るなどは難しく、困り果てました。

私一人ではどうすることもできない…そう思った私は夫に朝の保育室への送迎を頼みました。保育ママさんにも事情を説明し、朝の登室の時間をいつもより早めてもらうことができないかお願いをしました。

またお迎えは、近くに住んでいる両親に相談をし、父と母の交代でお迎えをしてもらうようお願いをしました。当時、母の方はまだ仕事をしており、何度もお願いするのは難しかったですが、それでも週のうち何日かは仕事を早退して来てくれ、申し訳ないと思いつつも、動けない自分にとってはとてもありがたかったです。

初めのうちは、周囲の人達に大きな負担をかけてしまうことで、本当にお願いしてよかったのだろうか?本当は自分がやるべきなんじゃないのか?と自問自答することもありました。

しかし思い返してみれば、私はこれまで自分が困っている時に、何となく察してほしいという態度を取ることはあっても、相手にちゃんとお願いをすることはできてなかったように思います。

でも今回のように、自分のできることとできないことを明確にして、できないことを言葉にしてちゃんと頼むことで、夫や両親にも素直な感謝の言葉を口にすることができたように思います。

以前「自立した人というのは一人でなんでもできる人ではなく、依存できる相手を多く持って、ちゃんとその相手に頼れることだ」といったことを何かの本で読んだことがあるのですが、そのことを強く感じた出来事でした。

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著者:いちごぐると
年齢:35歳
子どもの年齢:2歳4ヶ月、妊娠中(16週

現在第二子を妊娠中の主婦。長女の育児を通して自分のこれまでの価値観や人生観が大きく変化していくのを感じています。現在は在宅の仕事をしつつ、無理をしないよう穏やかに毎日をおくっていきたいと思っています。最近はあまり人に会うことがなくなってしまい、話し相手が少なくなってしまったのが悩みのタネです。

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