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突然の大量出血!前置胎盤からの自宅安静

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安定期前の13週のとき、体を動かすのが好きでウォーキングをしていました。この日も少し遠いスーパーまでお買い物に行って、歩いた歩数は1万超え。体調の変化はまったくなく、自宅で夕飯を食べてのんびりしていました。

 

するとつけていたおりものシートに冷たい感触がありました。慌ててトイレに行くと、薄茶色のおりものがついていました。念のために病院に連絡すると、今すぐ来てほしいと言われました。慌てて夫に車の準備をしてもらうと、赤い鮮血がドバっとでていました。夜用ナプキンがすぐに真っ赤に染まるほどの出血で、一気に血の気が引くのがわかりました。

 

車ではなるべくシートを倒して、横になりながら病院に向かいましたが、少しの振動でも出血。病院ではそれまでの健診では言われたことがなかったのに、突然の「前置胎盤」と診断されました。

幸い赤ちゃんは元気で破水している様子もなく、その頃には出血も止まっていました。そのため自宅安静となりましたが、「入院したほうがよかったのではないか」、「また出血したらどうしよう」という気持ちで一睡もできませんでした。

 

自宅安静と言われてからは、トイレとお風呂、食事も手早く済ませて、ほとんどが寝たきり状態でした。何か異変があると、不安ですぐに病院に連絡をする日々が続いていました。

 

その後安定期に入り、20週を超える頃には自宅安静も解除されました。ただ胎盤の位置は低いままだったので、帝王切開の覚悟もしていました。30週を超える頃には経腟分娩できるまでに高い位置に移動し、いまは臨月です。

出産日を楽しみにしています。

著者:アイル

前置胎盤からの出血で不安な日々を過ごしましたが、今は無事に臨月を迎えることができました。いまは息子と会える日を楽しみにしています。

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