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切迫早産で入院生活

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28週の健診で切迫早産で即入院となりました。自覚症状は全くなく、翌週には里帰りする予定でした。まさかの事態に意気消沈し、放心状態で実家と職場に連絡しました。

 

入室後は即座に張り止めの点滴が開始され、数時間後には副作用で手の震えやほてりが出てきました。3日後には液漏れし、痛みが増し、穿刺部は腫れて熱を持ち、湿布をして様子をみましたが改善されませんでした。お腹の張りは徐々に落ち着き、点滴量は減っていましたが、まだ継続する必要があったので結局反対側の腕に刺し直しました。

 

しかしその2日後にはまた同様の症状が現れてきました。また刺し直しになるのかと憂鬱な気分でしたが、幸いお腹の張りが落ち着いてきたため点滴を外せることになりました。

 

5日間は24時間の持続点滴だったためトイレにも点滴スタンドを引いていき、唯一解放されるのは2日に1回の30分、シャワーの時だけでした。じんじんした痛みがずっとあったので毎日ストレスになりました。

 

毎朝モニターを40分程つけて、張りの状態と胎児の心拍を確認していたのですが、状態が悪くなっていないかいつも不安でいっぱいでした。

 

他にも夏だったので24時間クーラーかかっており、しかも25℃設定で布団がないと寒く、かといって食後は汗が出るくらいだったので温度調整に悩みました。乾燥するので肌の手入れは入念に行いました。

 

また4人部屋だったのですが、全員切迫早産で24時間点滴をしており、同室者が夜中にトイレに行く際、カラカラと音がするので何度も目を覚まし、朝までゆっくり寝られる日はありませんでした。

 

食事はとても美味しく、それだけが救いで、1日中読書していられたのも幸せでした。

 

もし切迫早産で入院になった場合、暇つぶしできるものとリップクリームと魔法瓶(とにかく喉が渇いて仕方ありませんでした)があるとよいと思います。

 

そして傷病手当金が受け取れるかどうかを確認しましょう。私は少し遅れて手続きをしたため、数日分支給されませんでした。高額療養費制度も利用し、金銭的な負担を出来る限り減らすことができました。

著者:さー

夫婦そろってアウトドア派!

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