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妊娠初期で結婚式にお呼ばれ!新幹線でのつわりとの闘い

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妊娠初期の時、大切な友人の結婚式に出席することになりました。妊娠前から出席を約束していたこともあり、電車と新幹線を乗り継いで、3時間かけて向かいました。

におい悪阻も感染症も心配だったためマスク着用、ヘアセットは現地でやってもらうことにし、できるだけ楽なかっこうで電車へ。早めに駅につき、なんとか電車内では座ることができました。久々の電車で、時間通りに結婚式場へ到着できるか、妙にソワソワしたのを覚えています。

車内でリラックスできるよう好きな曲を聴こうと、イヤホンを持ち込んだのですが、イヤホンが耳に触る感じが気になり、すぐに外しました。妊娠するまでは、よくイヤホンで音楽を聴いていたので、これも妊娠による変化だったのでしょうか。

妊娠中で薬が飲めなかったので、乗り物酔いしないよう、外の景色を見ながらの移動。新幹線の座席も、窓側の指定席を予約していました。新幹線に乗ってしばらくすると、隣の席に体格の良いスーツを着た男性が乗ってきました。

(体臭が気になる…)
マスクをしていても、妊娠によって嗅覚が敏感になっていたようで、隣の男性の体臭で気持ちが悪くなってきました。起きているとどんどん気持ちが悪くなりそうだったので、寝ようと目を閉じたのですが、一度気になってしまうと臭いが気になってなかなか寝られません。次の駅で乗ってきた、後ろの席の女性がつけていた香水の匂いが混ざって、気持ち悪さが増していきました。

 

「あ!そうだ!」


寝る時にリラックスできればと思い、ハンカチに好きな香り、グレープフルーツの精油を染み込ませておいたのを思い出しました。そのハンカチで口元を覆いながら、窓の方を向いて目を閉じました。臭いの問題が解決すると、次の問題が。

なんだかトイレに行きたいような気がしてきて、一度はトイレに行ったものの、またすぐに行きたくなり…妊娠が分かってから始まった頻尿でした。
(通路側の席にしておけば良かった)

窓側の私がトイレに行くには、隣の男性の前を通らなければなりません。男性に申し訳なくて二度目のトイレには行かず、外の景色を見ながらグレープフルーツの香りに集中することで目的の駅までやり過ごしました。

肝心の結婚式の最中は、式場のスタッフの方の気遣いでとても快適に過ごせました。会場内のハッピーな雰囲気や友人夫妻の笑顔に、私も幸せな気持ちになったのでした。帰りの新幹線で、誰かのお弁当の揚げ物臭との闘いが待っているとも知らずに…(苦笑)。

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著者:にしゆき
年齢:29歳
子どもの年齢:0歳5ヶ月

プロポーズから入籍の間に妊娠した、ほぼおめでた婚の後、0歳児のママになりました。現在育休中。家族皆で幸せに暮らすことを目標に、辛かったことも笑いに変えて、前向きに!育児奮闘中です。最近の癒しは、朝起きた娘と微笑み合うこと。それから、ノンアルコールビールで夫と晩酌すること。育児絵日記を描くのが趣味。

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