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切迫早産→逆子→緊急帝王切開での出産の後に待っていたのは…

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子宮頸管が短く、妊娠6ヶ月で自宅安静になり、ウテメリン内服をしていました。

 

でも、28wで子宮頸管が2.2cmになり、お腹の張りも多かったため妊婦健診したその日から切迫早産で入院。

毎日モニターで赤ちゃんを確認し、ウテメリン点滴24時間付けて生活しました。毎日の膣洗浄、1週間に1度針の刺し替えをし、採血もしました。

30wになって逆子になってることがわかりました。

切迫早産なので逆子体操などはしないようにと指示がありましたが、バレない程度に少しやっていました。するとやはり、お腹の張りもおおくなってしまい、ウテメリンの量も増えました。

36wになっても逆子もなおらず、超音波を子宮口から見ると足とへその緒が見えてしまっていて、これで破水すると母子ともに命の危険があると言われ、帝王切開が決まりました。

 

 

37w4dで帝王切開に。前日にお腹を切るあたりの毛を剃り、夜ご飯を食べたあとから絶食。当日は10時まで飲水可でお水を飲んで、部屋を個室に移動しました。

13時半から手術予定だったのが、先生が他の方のお産で時間が押していてお部屋で待つように言われました。

すると、13時半から陣痛が来てしまい、緊急でオペ室へ運ばれました。

「とりあえず麻酔するから!」と言われ、麻酔のための麻酔をしたり、全部で5本くらい注射を背中に打ちました。

これがとてつもなく痛いのですが、陣痛の痛みもあり、何が何だかわからなかったです。

先生も到着し、すぐ手術開始。

麻酔で下半身は全く動かなくなり、手術中意識ははっきりあり、不思議な感じでした。先生の「メス!」という声を聞いた時、手術されてる実感が湧きました。

お腹を引っ張られてる感覚がすごくあり、「足がでた!」と言われ赤ちゃんがすぐ出てきました。でもちょっと泣いて、すぐ泣き声が聞こえなくなってしまったので、蘇生開始。

そのために赤ちゃんには一瞬しか会えず、すぐNICUのほうに行ってしまいました。

私はそのあとお腹を閉じてもらい、そのままベットで部屋まで戻りました。

そのあとは痛みと息苦しさと喉の乾きが辛かったです。

主人だけNICUへ行き、赤ちゃんを見てきてくれましたが、管がいっぱいついていたようで少し可哀想でした。

夜は息苦しさと喉の乾きに耐えられず、何度もナースコールしましたが、何も変わらず、翌日10時頃にやっと飲水ができました。

本当に死にかけるのではないかくらい喉が渇いて…。その渇きを我慢するためにいろいろなところを掴んだため腕に跡が残ってしまいました。

 

 

そのあとは傷口の痛みと子宮伸縮の痛みで頭がおかしくなりそうに。でも「赤ちゃんも頑張っているのだから…」と考え、乗り切りました。

いろいろあった妊娠生活~出産でしたが、おかげさまで今は子どもとの毎日を楽しんでいます。

著者:づみー

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