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吐き気と戦いながら長女のお弁当作り。育児中のつわりは辛かった…

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妊娠7週目のとき、上の子が幼稚園に入園しました。上の子は頑張り屋さんで優しい性格です。ただ、内向的で人見知りでもあり、幼稚園も母親の私と離れるのが辛いと涙目になりながら話すような子でした。

だから、私がつわりで苦しんだ顔を見せると、上の子は幼稚園でも我慢をし、家でも私が辛そうだから話したいことも話せず我慢してしまうだろうと予想。

それならば、私が我慢をしなくてはと思い、つわりの真最中でしたが、吐き気で苦しんでいる顔は絶対に見せないと自分自身に誓いました。

 


私のつわりは常に吐き気を感じているタイプのもので、食べ物をみると吐き気が増しました。だから、お弁当作りは朝からラスボスです。

幼稚園でお弁当が楽しみになれば幼稚園に行くことが楽しくなると考え、吐き気と戦いながらキャラ弁を作ります。ヒーローなはずのキャラが悪役に見えてなりませんでした。

ソーセージなどの加工食品の匂いは特に辛く、ガスコンロの前でしゃがみこんでしまうこともしばしば。しかし、幼稚園から帰ってきては「今日もお弁当おいしかった!」という娘の笑顔を見れるので頑張ったかいがあったなと思えました。

ラスボスと戦い終えたらあとは雑魚…というわけにはいかず、夕食も辛かったです。カレーやグラタンなど手抜き料理にしているのですが、作っている最中はもちろんのこと、子どもが食べているのを見るのも辛かったです。

料理を見ると吐き気が増したので、美味しそうに食べてくれる子供の姿を見ると、いつもなら幸せなのに、この時ばかりは地獄。

一緒に座っていることができずに食卓の椅子ではなく、腰が痛いと適当に理由をつけて、床に座り、料理が視界に入らないようにしたこともありました。

夕食が終わってからはお風呂です。旦那も協力してくれてなるべく早く帰ってきてくれたのですが、それでも遅い日があり、私が入れなければならないときもありました。

お風呂も湿気やにおいが辛く、体力も消費するため、髪を乾かしたあとはヘトヘトになりました。お風呂の時だけでなく、吐き気が酷いときや疲れているときはアザラシごっこをしようと提案し、横になって、どちらがアザラシの鳴きまねが上手にできるかを競い合ってごまかしたこともありました。

そんな状態で7週間ほど過ごし、14週あたりからようやくつわりから解放されるようになりました。そのころには娘も大分幼稚園に慣れ、笑顔でいる日が増えてきてほっとしたことを覚えています。

産後だけでなく妊娠中も、上の子に寂しい思いをさせないためにはどうすればいいかを常に考えなくてはなぁと思った出来事でした。

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著者:ごろ寝
年齢:32歳
子どもの年齢:4歳、0歳

4学年差の一姫二太郎を育児中。漫画、ネット、小説が大好きで、休日はずっと家にいるようなインドア派の生活から一転、子育てを始めてからは公園で走り回るというアクティブに遊ぶ生活になりました。人生で一番健康的な日々を過ごしていますが体系は戻らず嘆いています。

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