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自宅安静から入院に

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妊娠7ヶ月の健診で子宮頸管長が短くなっているとのことで切迫早産と診断されました。ウテメリン錠を処方され2週間自宅安静を指示されました。もちろん仕事は休むことになりました。

2週間の再診でも変化はなくウテメリン錠・自宅安静継続。

また次の健診時には子宮頸管長が1.9cmになってしまっていて、そのまま即入院となりました。

 

入院後3週間程はベッド上安静でしたが、ウテメリン内服だけですみました。

しかし赤ちゃんが横位になってしまっていたため、もしこのまま出産となると母子ともにリスクがあるとのことで点滴に変更となりました。

 

24時間点滴で、入浴も2日に1度許可は下りたのですが入浴時も点滴はしたままでした。

35週赤ちゃんも骨盤位に戻ってくれ、35週2日で点滴を外し、内服に切り替わりました。翌日まで様子を見ましたが特に問題のある張りは見られず、陣痛にもならなかったため翌々日に退院しました。

 

退院後も37週まではウテメリン内服し、安静生活でした。

37週を無事迎え、少しずつ体を動かしたりして過ごしていたところ、38週5日で無事出産しました。

自宅安静・入院を経験し、初めは張りを認識できなかった自分、仕事で無理をしすぎた自分を責め、お腹の赤ちゃんにも辛い思いをさせてるのではないか、こんな私が母になれるのかととても落ち込み、病室で夜な夜な泣く日々でした。

しかし同じ切迫で入院している方と話をしたり、助産師さんに励まされたり、家族の支えがあったことで入院生活を乗り越えられました。入院生活を共にした方とは産後もママ友として仲良くして頂けていることもとても嬉しいです。

 

仕事や家事など頑張らないとと思っていた私ですが、助産師さんに『お腹の赤ちゃんを守れるのはあなたしかいないんだよ。赤ちゃんがママ少し休んでって言ってくれてるんだよ』と言ってくれた言葉で、自分が優先すべきものを改めて自覚できたと思います。

妊娠することも奇跡で無事出産できることも奇跡だとすごく感じました。

どうか無理をせず、お腹の赤ちゃんの事を第一に考えて、幸せな妊婦生活を送って欲しいです。

著者:syriii

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