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年子育児が自分にできるのか不安でしたが周りの人に支えられた妊娠初期

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2人目の妊娠に気づいたのは去年の9月頃で、妊娠2ヶ月目でした。

当時、0歳8ヶ月の娘の育児に毎日手一杯な私にとって、2人目の妊娠は嬉しいものでもあり、反面、不安を抱えるものでもありました。不安をあげ出すとキリがなく、金銭面、家の収納や広さ、待機児童問題、体力面…。しかし私の中で真っ先に思い浮かんで、一番大きな不安となったのは、まだ0歳の娘のことでした。

娘が産まれるまで、私は正直、子供が苦手でした。嫌いというわけではなく、泣かれたときや怒ったときの対処法がわからないためになんとなく苦手意識を持っていただけでした。

そんな私が娘が産まれてから、娘にメロメロになり、娘が寝ていると寝顔をずっと見つめたり、写真や動画をずっと見直していたりと、旦那が呆れるほどでした。

そんな大好きな娘の世話に毎日手一杯なのに、妊娠生活が送れるのか。通院や入院時に娘を連れて行くことは難しいが、祖父母に預けて迷惑にならないか。まだ愛情をたっぷり注いであげたいが、寂しい思いをさせてしまわないだろうか。

そんな娘に対する不安でいっぱいでした。妊娠がわかってから、時間があれば年子育児についてネットで調べてしまい、どんどん不安が大きくなってしまっていたような気がします。

2人目の妊娠を手放しで喜べない私を勇気づけて、支えてくれたのはたくさんの周りの人達でした。遠く離れた両親の「あんたは昔から1人で悩むから。なんでも相談しなさい。人手が必要ならいつでも行くから」、旦那の両親の「妊娠は喜ばしいこと。大変だとは思うけど、○○ちゃん(長女)のお世話のお手伝いでもなんでも手伝うから、頼ってね」、親しい友人の「つわりの中、育児するのは大変だけど、休める時は休まないとダメだよ」。

たくさんの温かい言葉と行動に助けられました。そしてなにより、娘に「ママのお腹の中には赤ちゃんがいるんだよ。妹だよ。だからお腹に乗ったりはしないでね。でも、甘えたい時はいつでも甘えてね」と伝えると、毎日のように私のお腹の上でダイブして遊んでいた娘が、お腹には乗らず、膝抱っこや胸元に寄り添うように甘えてくれるようになりました。

 

それからは、とにかく不安を抱え込まずに口に出すようにしました。「娘に赤ちゃんが産まれたことで寂しい思いをさせることは、極力少なくしたいので、手助けしてほしい」

私の両親も旦那の両親も、快く産まれてからの手助けを承諾してくれました。そしてなにより娘に、「どうしても赤ちゃんから手が離せないこともあるけど、ママはあなたもこれから産まれてくるあかちゃんも大好きだよ」「寂しくなったらどんどん甘えてね」と何度も伝えています。

妊娠・出産・育児、どれをとってもかけがえのない命と向き合っていくということなんだなと改めて2人目を妊娠して感じました。しかし、1人で悩む必要ななく、周りに頼りながら自分も成長していければと思っています。

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著者:そら
年齢:31歳
子どもの年齢:1歳1ヶ月

1歳の娘を育児しながら、現在妊娠中です。毎朝、鏡で見る自分の体型が思った以上にお腹が出ていて、「産み終わったら絶対にやせよう」と心に誓い、妊娠生活を楽しんでいます。1人目の妊娠を期に、プログラマー兼SEを退職し、現在はやんちゃな娘に振り回されながら、育児に奮闘中です。

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