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冬生まれの赤ちゃん

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出産8日目。産院を退院し家へ帰ってきて1日目のことです。夜8時ごろに沐浴し、おっぱいを飲んでぐっすり眠っていました。前日から乳の飲みが悪かったのですが、その時はただただよく寝る子なんだなーと思っていました。

しかし夜中2時になっても起きる気配がなく、乳も張ってきてまだ起きないのかなー?と息子の顔を除くと、顔が真っ赤っかで触れてみるとあっつい!!

熱がある!と思って急いで測ってみると39.8度。1人でパニックになりながらあちこちに電話。24時間対応の電話相談、近所の小児科、産院、最終的には119番で夜中でも見てもらえる病院を紹介してもらい、その病院へ電話で「今から行きます!」と伝えて慌てて主人を起こしました。

 

上の子を実家に預けて車で40分かけて病院へ。すぐに先生が見てくれましたが、事前の電話で生後8日のことを生後4ヶ月と聞き間違っていた為、新生児だと知って先生も大慌て。たくさんの緊急検査をしましたが、中でも髄液を抽出しての検査が1番辛かったです。

また、相変わらず乳は飲まないしグッタリとしてしんどそう。

 

朝になり簡単に検査結果を聞きましたが、髄膜炎の可能性があると不安なことを言われました。自分を恨み、変わってあげられないもどかしさ、スマホで髄膜炎について調べても不安になる事しか書いてなくて涙なみだでした。

先生は「髄膜炎だとしても点滴で抗生物質をじゃんじゃん投入してるし、高熱でもお母さんが素早い対応をしてくれたから今は落ち着いてるから大丈夫!寝てないだろうからお母さんも今はゆっくり休んで」と励ましてくれたことが心強かったです。

 

その後3日間は高熱が続きましたが、徐々に熱も下がり乳の飲みもよくなりました。最終的な診断結果は、ウイルス性髄膜炎。どこから感染したのかは不明ですが、出産の時に私は風邪をひいてまさしたし、上の子も保育園へ通っていたこともありさまざまなウイルスを持っていたのかもしれません。

 

今では元気いっぱいで、その後は大きな病気にもかかっていません。ご飯もモリモリ食べるたくましい男の子に育ってくれました。改めて冬の出産は様々なウイルス対策をして、自分自身や家族も風邪には気をつけておかないといけないと感じました。

著者:匿名希望