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たかが「つわり」と甘くみていたら、歩けないほど悪化!

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妊娠=つわり」という印象を持っている人が多いと思いますが、私もその1人です。  

あらゆるメディアやネットでよく見聞きするものの、経験がなかったから想像がつかなかったと言えばそれまでなのですが、正直、「そこまでひどいものではないだろう」とタカを括っていたんです。

妊娠発覚を機に調べたものの、周囲には軽い吐き気程度だった人しかおらず、自分もその程度で終わると考えていたのです。

しかし、予想に反して妊娠5週目頃から明確なつわり症状が出始め、それから坂道を転がり落ちるように症状は悪化!

なかでも辛かったのは「吐きづわり」でした。

 

 

まずはご飯の炊ける匂いがNGに。さらに次々と食べれないものが増えていき、ついには水を飲んでも嘔吐するようになりました。

通勤中には吐きづわりによる脱水気味で脳貧血を起こし、視界が真っ白になって周囲の音が遠ざかっていくのを感じました。

その間は冷や汗が止まらず、駅の柱に寄りかかって呼吸を整え、症状がおさまるのを待ちました。

駅構内だったから良かったものの、歩いている途中や横断歩道の真ん中だったら…と思うと恐ろしく、安定期に入ってつわりが落ち着くまで、仕事は休みました。


ただの「つわり」と思っていたものの、絶食に近い状態で起き上がることさえ困難に。脱水を防ぐためにかかりつけの産婦人科へ週に1~2度点滴をしに行きました。
当時切迫流産とも診断されていたため、1人で行動するのも怖く、不安からベッドの中でうずくまって泣くことも少なくありませんでした。


妊娠11週目を過ぎたころになると、食べられるものは少しずつ増えていきました。

でも、今度は吐きづわりに続いて「食べづわり」が始まったんです。
これによって、食べても気持ち悪い・食べなくても気持ち悪いというにっちもさっちもいかない状態に…。

この吐きづわりと食べづわりは、軽度ながらも結局、出産まで続いたんです。

 

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当初は「妊娠初期限定」、「それも少し気持ち悪くなる程度」と思っていたつわりは、わたしの妊娠生活でも大きく印象に残る結果となったのでした。

今では周りの妊婦さんからつわりで苦労している話を聞くと、そのたびに自分の経験を思い出して出来得る限りの手助けを…と思うようになりました。

辛いばかりのつわりでしたが、その経験が何かどこかに繋がればいいなと思っています。

ただ、周囲からは「2人目はもっと悪化するよ~」と言われているので、今から恐怖に震えています…。

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著者:りっこ

年齢:27歳
子どもの年齢:2歳

2016年に妊娠、切迫流産・切迫早産を経て出産。夫の出張が多いため、ワンオペ気味になりつつ、明るく楽しい毎日の作り方を模索しています!娘の洋服作りとお菓子作りが趣味。テディベアが世界で一番好きな娘と、娘が世界で一番好きな最強の親バカ夫婦の3人家族です!

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