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自転車生活を続けていたら、大きな落とし穴が!

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私は元々自転車が大好きで、7つ先の駅でも、川を渡る橋があっても、ママチャリで全力疾走するタイプでした。通勤も毎日全力疾走!4つ駅分自転車通勤をしていました。

1人目を妊娠した時も、「少し速度を落としてゆっくり漕げば大丈夫!運動にもなる」と思い、電車通勤を薦める上司のアドバイスも聞かずに、ママチャリでの自転車通勤を続けていました。

しかし、妊娠3ヶ月の時、朝のトイレでピンク色のオリモノを発見!1人目だった事もありそれが出血と気づかず、「お腹も痛くないし大丈夫かな…」と、いつもの様に自転車で出勤したのです。

 

通勤途中に妙な不安をザワザワと感じ、「病院に行ってから出勤します」と職場に電話、即掛かりつけの産婦人科を受診しました。診断結果は切迫流産、「自転車なんてもってのほか!仕事も休んで絶対安静!」と言われてしまいました。

赤ちゃんを守れるのは貴女しかいないのよ!」と上司に烈火の如く叱られ、そのまま長期休暇に入りました。

そこからは自転車生活が一変!外出も健診以外は控え、家で寝るか座るという生活になりました。それでも中々状態が落ち着かず、復帰のメドもたたない為、退職。しかし、そのかいがあり6ヶ月に入る頃には落ち着き、無事に元気な男の子を出産する事が出来ました。


そして、長男が2歳の時に2人目を妊娠。身体への負担を考え、電動自転車を購入しました。それまではヤンチャな長男を公園や児童館、買い物に連れ出すのに普通の自転車で大変でしたが、電動だとアシスト機能がある為、足や股関節に負担が掛からないのか、お腹が張る事もなく快適な自転車ライフが復活しました。

さすがに遠方まで出掛けることはしませんが、長男を前に乗せているので、景色を見ておしゃべりしたり、移動中も一緒の空間を存分に楽しめる素敵な時間になりました。そして、無事に2人目を出産し、今は2人の子供と共に楽しい自転車時間を過ごしています。


この経験を通し、私が感じた事は「何事も無理はいけない」ということです。私は元々、自力で漕ぐから自転車だ!自分の力で行くんだ!と意地になるタイプでした。

私だけならいいですが、お腹に赤ちゃんがいるという事は1人では無いので、育児同様サポートしてもらう、力を借りる(電動自転車)という、柔軟さが大切さだと実感しました。

春には下の子も前乗せデビューなので、3人で同じ方向を向いて、景色を楽しめる事がとても楽しみです。

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著者:さとこ
年齢:41歳
子どもの年齢:2歳、0歳

おっとりな兄とおてんばな妹、穏やかなパパとせっかちな私の4人家族です。2人の育児をしていると毎日があっという間に終わってしまい、子供が寝たらこれをやろう!と計画するも、一緒に寝てしまい、気がつけば朝という流れがパターン化している、忙しくも充実した毎日です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。