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流産? 妊娠初期の出血に冷や汗…。病院で言われた「切迫流産」って?

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 妊娠がわかってから少し経った5週目頃、過度な運動などは避けていたものの、日常に大きな変化はないまま過ごしていました。ある日の朝いつも通りにトイレへ行くと、下着に僅かな出血が。

妊娠について知らないことだらけだった私は、流産してしまったと思い、冷や汗がどっと溢れました。またタイミングの悪いことにその日は日曜日。かかりつけの産婦人科は休みな上、近くで思い当たる病院は全て日曜日はお休みでした。


慌てながらも主人に相談して、とにかく日曜日にやっている産婦人科をネットで探してみることに。奇跡的に自宅から車で30分ほどの場所に午前中のみやっている産科があり、主人と共にすぐ向かいました。

小さな個人病院で、高齢の院長先生にすぐ検査してもらった結果は「切迫流産」でした。初めて聞くワードに、やっぱり流産してしまったんだと夫婦で肩を落としていると、先生から「妊娠は継続していますよ」の一言が。

「ただし絶対安静にしていてくださいね」と言われ、安心したもののまだ危ない状態であることを知り、不安を残したまま帰宅しました。

また次の日の平日にもかかりつけの産婦人科を受診して、やはり同じく「切迫流産」で絶対安静にと念を押されたのをよく覚えています。周囲の知人や友人に同じ体験の人はおらず、主人も心配してくれるものの、お互いにどうしていいのか手探り状態だったため、不安を抱えながら妊娠生活を送っていました。

安定期に入るまで実に5度の出血があり、つわりもひどかったことから妊娠初期の殆どは仕事を休んで自宅で休んでいました。何をするにもお腹の子に負担がかかるのではという思いがストレスだったのか、つわりも一層酷くなりました。食事も適切に取れていなかったこともあり、妊娠前よりも体重は減っていました。

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妊婦健診に行った時、体重が減っていることを知った助産師さんが話を聞いてくれ、「気にしすぎてストレスになってしまうことが一番お腹の子に良くないかも」と言ってくれました。

更にこれから注意していくこと、気にしなくてもいいこと、そして最後に「不安になったらとにかく病院にきてほしい」と言われました。なにかあったら怖いし、受診することで不安が解消されてストレスを取り払うことができるから…ということでした。

助産師さんからの助言だからか不思議と安心でき、それからは出血への不安と注意ばかりでなく、食生活や日常の過ごし方に意識を置いて過ごすことが出来ました。そして出血があった時にはすぐ病院へ行き、何か不安がある時には主人や両親にも相談することで、日頃抱えていた不安の緩和もうまくできるようになっていきました。

初めての妊娠で、知らないことばかりの状態での出血は怖く不安な思いもたくさんした反面、お腹の子や周りとも真剣に向き合うきっかけとなりました

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著者:りっこ
年齢:27歳
子どもの年齢:2歳

2016年に妊娠、切迫流産・切迫早産を経て出産。夫の出張が多いため、ワンオペ気味になりつつ、明るく楽しい毎日の作り方を模索しています!娘の洋服作りとお菓子作りが趣味。テディベアが世界で一番好きな娘と、娘が世界で一番好きな最強の親バカ夫婦の3人家族です!

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