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逆子による帝王切開

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妊娠28週で早めに里帰りすることになり、転院しました。そして里帰り先の病院で赤ちゃん逆子になっている事が判明。まだまだ直るからと言われ、逆子体操、お灸、体を冷やさないなど様々な事を実践する日々が続きました。

 

しかしいつになっても逆子が直らず。体験談などを読むと、帝王切開に関してはネガティブなことばかり書いてあり精神的にも不安定になり、妊娠後期は泣いてばかりいました。

 

帝王切開を決める最後の健診、結局逆子は直らずに手術日が決まり、その時にようやく帝王切開を受け止められました。

 

手術は腰麻によるもので、意識がある状態でしたがそのおかげで普通分娩と同じように赤ちゃんの産声も聞こえ、産まれた瞬間のお顔も見る事が出来ました。

 

私の産んだ病院では基本母子同室でしたが、帝王切開は手術当日と次の日はおっぱいの時間と会いたい時にだけ同室で、あとはナースステーションで預かってくれていました。

 

そのおかげもあってゆっくり休め、傷や後陣痛の痛みはありましたが夜中に座薬を1回使った以外は薬も使わず過ごしました。

 

先生からの許可が出てからは、すぐ病棟を歩き始めることも出来て、普通分娩のお母さんよりも歩いているねと助産師さんにビックリされる程回復していました。

 

退院後もたまには傷が痛みますが、引きつる程度です。

 

元々体力もないタイプの私ですが、妊娠中よく散歩をしていたことがよかったのかもしれません。

 

帝王切開は怖いイメージや、抵抗がある方も多いと思いますが、終わってみると何も特別な事ではなかったです。

 

傷ができることも嫌だなと思っていましたが、我が子に会うために出来た傷だと思うと勲章にすら思えます。

 

陣痛は経験できませんが、その分手術の経験をします。どっちも我が子に会うために頑張ることには変わりありません。

 

帝王切開になるお母さんには、自信を持って出産して欲しいですし、怖さよりも赤ちゃんに会う楽しみを持って出産して欲しいです。

 

そしてやはり普通分娩、帝王切開に関わらず出産前に運動をしておくと回復にはいい気がしますよ。

著者:みーちゃん

30代で初産、お産全体の3%と言われる逆子による帝王切開で出産

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