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妊娠初期の自転車。もしも転んだらどうしよう…と気が気じゃなかった

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下の子を妊娠している時の事。上の子の幼稚園への送迎はいつも徒歩で行っていました。幼稚園へは歩いて20分ほど。「いい運動になるね~」なんて言いながら毎日通っていたのですが…。

ある時上の子が家を出る直前に「うんち!」。出たー…よくあるパターンですよね。

「もっと早くいっておきなさい!!」「だって今したくなったんだもん!!」

イライラしながら終わるのを待っていたら遅刻ギリギリの時間!いつも通りに歩いて行っていては間に合いません。

しかも今日はバスでお出かけの日。遅刻しないように登園してくださいという日です。自動車は夫が乗って行っています。

間に合うように行くには自転車を使うしかない。

 


でも今は妊娠中。しかも妊娠初期の三ヵ月。

「転んだらどうしよう」「妊娠を知ってる人に見られたら何か言われるかも」「段差の振動ってお腹に悪いかな」「夫に怒られそう」「これでもし流産したら…」

悪い想像は次々に浮んできましたが、最終的には「ゆっくり慎重に行けば大丈夫だろう」という結論になりました。

今まで自転車で転んだことがないというのも決め手になったんです。自分のことなら遅刻を選ぶけど、上の子が楽しみにしている行事。絶対に遅れるわけにはいかない!という親の使命感みたいなものもあったかもしれません。

でも実際に自転車に乗ってみると幼稚園までの道はヒヤヒヤしっぱなし。

「マンホールは滑るかもしれないから避けて通って、小さな段差にも注意。乗り上げる角度を間違えるとタイヤをとられて転ぶかもしれない。大きな段差の前には一度停止してからゆっくり乗り上げよう」

色々頭をフル回転させながら自転車をこいでいたので、逆に危険な状態だったと思います。

さらに妊娠を知っている人に会わないかどうかドキドキきょろきょろ。「知ってる人がいたら自転車を下りて押して歩こう」なんて。道の状態や人の顔など色々なところを見ていて注意力も散漫に。

そんな感じだったので幼稚園についたころにはへとへとになっていました。今思うとタクシーを使うという手もありましたね。その時は全く頭には浮かんできませんでした。

このときは幸いにも転ぶこともなく幼稚園に送り届けて家まで帰れましたが、振動などの物理的なことより、心理的なストレスのほうがよっぽどお腹の子供に悪かったと思います。

妊娠中の自転車はもうこりごりだーと思った体験でした。

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著者:きいろ
年齢:36歳
子どもの年齢:6歳、0歳11ヵ月

5歳差の兄妹の母です。久々の育児は記憶が薄れていて新鮮なことだらけ(笑)でも二人目になるとやっぱり写真の枚数などが顕著に少ない…そのことに最近気づきあわてて撮りためています。年の差があると上の子も育児を手伝ってくれるので助かる!その分上の子にもっと愛情を注がないとと思いつつ出来て居なくてジレンマを感じています。

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