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クルクル回る!

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28週目の健診で逆子と言われました。

 

まだお腹の中でクルクル回る時期でもあるから、と言われましたが「ずっとこのままだと帝王切開になる」の一言に衝撃を受けました。

 

え、お腹切るの?

自然分娩できない?

 

と、不安が過ぎりました。

 

それまで 帝王切開は非現実的で自分には関係ない、何て思っていましたが、お医者さんの口から帝王切開の言葉を聞くとなんだか本当にそうなってしまいそうで怖くなりました。

健診の最後に「まだ赤ちゃんが回るスペース空いてるから、今の間に逆子体操して頭位にしようね」と言われ、助産師さんに逆子体操の指導をして貰い帰宅しました。

 

その日から毎晩、逆子体操をしました。

2日目くらいにお腹を強く蹴る位置が移動した気がしました。

しかし、6日目にまた逆子の時の位置を蹴るように…

案の定、逆子と言われてから1週間後の健診で逆子のまま…

このまま逆子なんじゃないか、と不安で不安で仕方ありませんでしたが、先生に言われた通り、もう1週逆子体操を続けました。

 

逆子体操以外にも、ネットでお腹を温めると良いと書いてあったので温めたり、「正しい位置に戻ろうね〜」などとお腹に語りかけたり、逆子体操も晩だけでなくお昼寝前にしたりしました。

蹴る位置は変わったような、そのままのような感じだったので、不安を抱えたまま健診の日を迎えました。

 

エコーを見る先生をじっと見つめていると「…逆子、治ってるね」と言われました。

思わず涙が出そうになりながら、良かったと思いました。

先生は「まだクルクル回ったりする子もいるから、今後も逆子になる可能性はある。その時はまた逆子体操をしようね」と何でもない感じでした。

 

私にとっては初めての妊娠で逆子と診断されずっとこのまま逆子で帝王切開になっちゃう!と不安な2週間でしたが、逆子体操できちんと戻ってくれたので、もしまた逆子になっても頑張って逆子体操、語りかけ、温める、をしたら大丈夫かな?と強くなれました。

著者:おたま

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。