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切迫流産、切迫早産で 産休前から休業

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私は、小売の店舗で販売・接客の仕事をしていました。

妊娠初期つわりの頃から 店長や仕事仲間には 妊娠を報告しており、「いつでも気分が悪くなったら座って休んでね!」「重いものを持ったり、高い所の物を取るときは私がするから呼んでね!」とたくさん配慮していただいていました。

 

立ち仕事のため座ってできる仕事がほとんどなかったのと、私自身 体力的にはあまりツライと感じていなかったため 妊娠前とほとんど変わらず仕事をしていました。

 

ところが、妊娠3か月の頃に 少量でしたが鮮血の出血があり 急遽仕事を休んで診察に行ったところ 切迫流産という診断でした。

先生に「お腹が張ったりしていませんか?」と聞かれて、初産のため お腹が張る というのがどういう感じなのか分からず 「よくわかりません…」としか言えず…

「下腹部がキューっと痛み 固くなるのが 張りだよ」と言われびっくり!

その感覚は、仕事中は2,3時間置きくらいに毎日感じていたものでした。

 

その日はひとまず1週間仕事を休むよう言われ、その後は仕事の時間を減らすよう指導されました。1日を8時間から6時間にするか、2,3日置きに休みをもらうか 対応するように言われたため、有給を挟みつつ2,3日置きに休みを取って働くことに。

 

そこから2週間ごとに健診を受けていましたが、子宮頸管が平均より短めということもあり 切迫流産の診断は変わらず…。

張りもほぼ毎日あったため、子宮収縮抑制剤を飲みながら仕事を続けていました。

 

5か月に入っても張りが続いており、めまいや耳鳴りも起きるようになって、だんだんと これは仕事をしている場合ではないのかも…と思っていたときに、また少量の出血が。

 

22週を過ぎていたため 診断は切迫早産に変わり、さらに仕事の1日の時間を減らすよう言われました。

 

1日6時間の時短勤務にしようかと上司に相談したところ、時短にして続けるよりは 傷病として休業し しっかりと安静にした方がいいのではないかと言われたため 産休より2か月半ほど早かったのですが 休業することにしました。

 

傷病手当も出たため 時短で働くのと大体同じくらいの金額はもらえましたし、ゆっくり体を休めたおかげで 徐々に頸管の長さも回復し、入院することなく無事に生期産で出産できました!

 

仕事中は お腹が張っても イテテ…と少し感じる程度で これが危険な状態だと自覚できていなかったため、休業したころは そんなにツラくないのに休んでいいのかな…なんて思っていましたが、仕事を休み 張りが落ち着いて やっと 無理をしていたのだなあ…と感じました。

 

自覚症状は軽くても、休んで正解でした。何かあってからでは 誰も責任を取ってくれませんしね!

著者:おいも

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