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まさかの帝王切開

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赤ちゃんは、3月中旬が出産予定日。34週まで仕事をし、その後産休に入りました。赤ちゃんは、途中の健診から、大きめだね、と言われており、頑張ってたくさん動いて、2月中に産むぞ!と意気込んでいました。

しかし、冬で寒かったこともあり、思うようには動けず、気づけば2月が終わり、あれ?あれ?

3月に入り、毎日散歩、階段昇降など頑張りました。でも、兆候はない。

健診に行っても、まだまだだね、頑張って動いてね、と言われ、、。

そして、結局予定日を過ぎても兆候なく、赤ちゃんが大きめであることから、誘発分娩をすることになりました。

誘発は、2種類の薬があり、1日目に1つ目の薬剤を投与し、産まれなければ、2日目に違う薬剤を投与する、とのことでした。もし、それでも産まれなければ帝王切開の可能性もあるよ、と言われていましたが、まさか~なんて思っていました。

いざ、誘発分娩が始まると、徐々に薬が効きだし、陣痛はきたものの、分娩には繋がらず、1日目は終了。2日目、、産まれてくる!と信じて、もう1つの薬剤が開始。昨日とは比べ物にならない陣痛がきだして、高位破水。これはくるんじゃないか!と期待したのに、何度内診してもらっても、子宮口は3~4cm(出産は10cm)、まだまだ赤ちゃんが降りてこない。遂には、医師に器具を使って完全破水させてもらいましたが、結局お産は進まず、、。

医師、「帝王切開にしょうか」。まさかの帝王切開!でも、1~2分間隔でくる陣痛に、ひたすら耐え続け、心と体はもうへろへろ。

帝王切開と決まれば、あれよあれよと、剃毛、麻酔、手術準備が進み、30分もしないうちに、赤ちゃん産まれたよ!の声。

泣き声が聞こえ、生まれた、、良かった、、元気で良かった。安心で涙が溢れました。

赤ちゃんの泣き声と、看護師さんが動けない私の頬に赤ちゃんの手を触れさせてくれた感動は一生忘れません。

出産って本当に思い通りにはいかないものです。まさか自分が帝王切開になるなんて思いもしていなかったけど、赤ちゃんが無事に産まれてきてくれさえすれば、何でもいい、そう思いました。

著者:あいこ

初産。体重3550g、身長53.5cmのビックベビーを出産。

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