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プロポーズ直後に妊娠判明。ドタバタの結婚準備で情緒不安定に

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ほぼおめでた婚の私。というのも、プロポーズされてから結婚までの間に、妊娠が判明したのです。

毎月きっちりきていた生理がなかなか来ず、おかしいなあと思い、病院へ。

「まさか…今妊娠なの?」

そんな不安な気持ちで病院に行ったものの、エコーで5センチ程しかない赤ちゃんの、さらに小さい心臓の弁がパタパタと動いているのを見た瞬間、愛おしさと嬉しさがこみ上げてきたのでした。

彼に妊娠を報告すると、驚きながらも喜んでくれ、結婚を急ごうということになりました。両親への挨拶、職場への報告、新居探し…と、結婚後に赤ちゃんを迎えるには、やらなくてはいけないことがたくさんありました。

「なんとかするしかない!」

お腹の中のこの子を幸せに迎えるためになんとかしなくちゃと、今思えば少し無理をしていました。

 


まずは両親への挨拶。お互いの親とは面識があったものの、順番が違う!と反対されてしまったらどうしよう…と不安で緊張しました。

両親に打ち明けると、双方の両親ともに、よかったね!と喜んでくれ、祝福してくれました。両親との話し合いの結果、親族や職場への挨拶も兼ねて結婚式を挙げた方がいいということになり、慌てて式場を探しました。

 

つわりで気持ちが悪く、乗り物での移動が苦しかった私には、式場探しも大変でした。

またマタニティー対応に慣れていて、安定期の25週35週までに式を挙げることが可能な式場はなかなか見つからず。

やっと見つかったところは、費用が少し割高な式場でしたが、マタニティーでも安心してください、という言葉が心強く、即日申し込みをしました。

「結婚式…ちゃんと挙げられるかな?」

キャンセル料の説明をされながら、冷や汗が出たのを覚えています。

そして、両親への挨拶よりも難航したのが職場への報告でした。私の他にもすでに妊娠中の先輩や育休中の同僚がおり、私の妊娠報告がベストなタイミングでないことはわかっていました。

恐る恐る上司に伝えると予想通りの厳しい顔…。ずっと働いてきた職場が居心地の悪い場所になってしまいそうでショックでした。

そして新居探しもなんとか終わり、休日、部屋で引っ越しの荷造りをしていた時のこと。

ポタポタと突然涙が流れ、大声で泣きました。

結婚式の準備や仕事のこと…忙しさと不安とつわりで、ストレスが限界に達したのだと思います。

お腹をさすりながら、ごめんね、とお腹の赤ちゃんに何度も謝りました。1時間ほど、床に座り込んで泣いた後は、凄くすっきりしていました。


そんなふうに妊娠初期で情緒不安定になってしまった私でしたが、妊娠中期頃には身体と環境の変化に少しずつ慣れていきました。最終的には職場からも理解を得られ、祝福してもらうことができました。

そして、胎動を感じてからは、ひとりじゃないという実感が持て、なんだって頑張れる前向きな気持ちになれたのです。

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著者:にしゆき
年齢:29歳
子どもの年齢:0歳5ヶ月

プロポーズから入籍の間に妊娠した、ほぼおめでた婚の後、0歳児のママになりました。現在育休中。家族皆で幸せに暮らすことを目標に、辛かったことも笑いに変えて、前向きに!育児奮闘中です。最近の癒しは、朝起きた娘と微笑み合うこと。それから、ノンアルコールビールで夫と晩酌すること。育児絵日記を描くのが趣味。

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