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妊娠に至るまでの2年半

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結婚してから1年後に妊活を初めて、最初は20代半ばという年齢もあり気楽に考えていました。しかし何も起きることなく半年が過ぎたのと、一度も行ったことがなかったので近所の一般的な産婦人科に行ってみました。

そこは基本産科受診の方が多く、妊婦さんと一緒の待合室でした。そこはタイミング法しか対応できないとのことでしたが、そこの産婦人科に通い、ホルモンを調整する薬を飲みつつ約1年タイミング法を試しました。

結局1年たっても実らず、先生からも専門のところに行った方がいいと言われてしまいました。その頃は落ち込みも大きく、3ヶ月ほど病院に通うのをやめました。

その後、不妊専門の婦人科に転院し相談したところ人工受精の提案をもらったので試すことにしました。5回ほど試しましたが結局どれも陰性に終わりました。人工受精をしていたときが一番精神的につらかったと思います。

今後どうするか悩んだときにAMHの検査をしたところ、年齢の割に卵子の数が少ないことがわかりました。その事実に大変落ち込みましたが、早めに動いた方がいいと気持ちを固めることができたきっかけでもありました。

その後体外受精をすることになり頻繁に病院に通うことがわかったので、フルタイムの仕事をやめて時間の融通がきく仕事に転職しました。低刺激法の注射と薬で卵子を育てて、採卵したところ7つとれました。その後受精卵は4つ育ち、1周期休んだあとにその内の1つの受精卵を戻しました。結果、その受精卵が陽性になりただいま妊娠8ヶ月になります。

妊活を初めてから2年半近くでの妊娠になりました。最初はこうなることとは夢にも思いませんでしたが、早めに行動に移したことがよかったのかなと感じています。悩んでいる方のなかでは私は早い方ではあると思いますが、その期間でも非常に悩み、落ち込み、夫とももめたりもしました。

他人と比較するのではなく、自分自身を認めてあげることが大切だと感じます。この経験があった分、産まれてくる子を大切に思う気持ちもより強まりました。今は無事に産むことを目標に毎日過ごしています。

著者:まゆみ

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