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最後のチャンスと挑んだ体外受精

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結婚して4年目赤ちゃんが欲しいと始めた自己流のタイミング法から始まり、病院へ受診しタイミング法、人工授精妊活は3年以上。

赤ちゃんは望めはすぐに来てくれると思っていたのに…全く上手くいかず。

毎月生理が来る度に落ち込み、

後から結婚した友達がどんどん妊娠してママになって行き置いていかれた気がして。どんどんネガティブになって友達に会えない時期もありました。さらに、周りから「子供はまだなの?」と言われるたびに密かに傷ついて…精神的にもギリギリになって旦那さんの前で泣き叫んだ事も多々ありました。

ステップアップをしていく度に検査をして行きましたが、私たち夫婦に特に不妊となる原因が見つからないまま3年が経ちました。

「このまま気長に待っていれば赤ちゃん来てくれるかも知れないよ」と夫に言われたりもしましたが、私の心が持たずもぅ子供は諦めよう。

夫婦2人で楽しく自由に暮らして行こう。と夫と話し合いました。

そこで、少し妊活から離れる為

子犬を家族に迎え入れる事にしました。

子犬は本当に本当に可愛くて…

今まで持て余していた母性を全て注いでいるのが自分でも分かるくらい溺愛。

しばらくは、

子犬の子育てに夢中になっていましたが、

子犬がこんなに可愛かったら

我が子だったら…?

と思うようになり

このまま治療から離れてそのまま子供に恵まれなかったら?

後で後悔しないか?

最後までやり切ったと言えるか?

と思うようになり

1番嬉しい事は赤ちゃんが来てくれる事だけど、

治療にゴールは無くて…治療費の面でも助成を受けられない為自分でゴールを決めなくてはいけない。

 

夫に最後に1回、体外受精にチャレンジしてダメだった時は諦める!!!!

と伝え。

体外受精に挑みました。

採卵し

無事に育ってくれた卵は2つ。

2つとも胚盤胞まで育ってくれ、

そのうちの1つをお腹に戻しました。

胚盤胞まで育つまで毎日電話で確認するのですが…

毎回成長が止まってたらどうしよう…

と生きた心地がしませんでした。

戻した卵は無事に着床してくれて…

10月無事に息子を出産しました。

頑張って良かった。

諦めずに体外受精にチャレンジして良かった…。

と今は心から思っています。

戌年ベビーの息子は我が家に迎えた

子犬ちゃんが赤ちゃんを連れてきてくれた気がしてます。

著者:さつ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。