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つわり中の仕事が辛すぎて涙の日々

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契約社員として、1日実働8時間、拘束時間9時間という条件のもと働いていました。フロント事務でしたが、塾業界でしたので生徒の自転車の整理なども仕事のうちでした。

妊娠が発覚するまでは自転車を持ち上げて整理していましたが、妊娠が分かってからは重たいものを持つことが怖くなり、他の人にお願いするようにしました。仕事上人に頼らざるを得ない場面があったことと、就業時間が昼から夜がメインということもあり、出産後の復職は難しいと考え、後任のことを考えて少し早いですが妊娠2ヶ月頃には上司に妊娠報告をしていました。

とても好きな仕事でやりがいもあったので、出産を機にもう同じ仕事に就くのは難しくなるのかと思うと悲しかったです。

 

職場の人間関係は良好で、周りの祝福と気遣いがとてもありがたかったです。上司も男性ですが、奥さんに色々聞いてくださったようで、妊娠に関してもすごく理解がある方でした。

3ヶ月頃につわりが始まり、4ヶ月頃から悪化し、食欲はあるのに食べたら吐くという状態になってしまいました。だんだんと食欲もなくなってきて、秋だったので梨ばかり食べていました。白ご飯はほとんど口に出来ず、コンビニのいなり寿司や巻き寿司などの酢飯ならなんとか食べられるといった具合でした。

突然食べたい!と食欲が出て、夫に買い出しに行ってもらうこともしばしばありました。

 

つわりが本当に辛く、仕事の出勤を遅らせてもらったり、早退や欠勤もありました。つわり中は寝て過ごしていた為、暗い気分になりがちで、ベッドの中で1人「職場に迷惑をかけて最低だ。きっとみんなに嫌われてしまったに違いない...」などと妄想を膨らませ、涙する日々でした。

もう辞めたい、と信頼できる女性スタッフに相談したところ、それが上司に伝わり時短勤務の許可がおりました。驚くほどの好待遇にして頂き、なんとかつわりの時期も乗り越えることができました。上司には感謝しかありません。

 

辛かったつわりも5ヶ月に入った頃に和らぎ、7ヶ月の今では少し胸焼けがするもののいたって健康で、つわりの辛さが思い出せない程です。今は引き継ぎの為に、パートとして月50時間程度を目安に出勤しています。

少しでもお給料があるのは助かるので、本当にありがたいです。

職場の上司や周囲の環境にもよりますが、辛いときは辛いと相談することがまずは大事なことだと思います。我慢して一人で悩んでいるときは出口が見えませんが、誰かに相談することで、解決の糸口が見つかるかもしれません。

もしもつわりで辛く悩んでいる人がいたら、旦那さん、親兄弟、友人、職場の人など誰でもいいからとにかく吐き出してほしいと思います。

著者:梨大好き

来年の4月に出産予定の妊婦です。

初めての妊娠でわくわくと不安でいっぱいです。

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