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切迫早産で即入院!

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妊娠がわかってから悪阻もなく平日はフルで仕事、週末は頻繁に外出し、1日1万歩を目標に動き回っていました。

しかし、30週の健診で全く予期していなかった事態に。

「子宮頸管が短くなっています。即入院もしくは里帰り先に今すぐ帰るか、どうしますか」と、医師から告げられました。

 

28週の健診で「やや子宮頸管が短いので安静めに」と言われていましたが、自覚症状は全くなく「まぁ大袈裟に言ってるだけで大丈夫かな」と軽く流していました。が、後悔時すでに遅し。

実家までは新幹線で3時間程かかるため、道中で何かあったらという不安と、もしかすると里帰りできずに出産することになるかもしれない不安で、頭が真っ白になりました。

母と夫に相談したところ、2人の意見が食い違い、路頭に迷いましたが、やはり「母体あっての出産」と結論を出し、入院することに決めました。

 

安静目的のため基本的にお手洗い以外はベッドで過ごし、シャワーは2日に1回。毎日モニターでお腹の張りと赤ちゃんの心音を確認。胎動をしばらく感じなかったり、お腹の張りが頻繁にあったりするだけで不安になりました。

 

安静の甲斐あってか32週に入り、退院できるくらいに状態は落ち着いてきました。しかし、安心したのも束の間。早産のリスクを考慮して34週までは移動は避けるように言われ、やむなく入院生活を継続することにしました。里帰りできない場合も想定しておこうと自分に言い聞かせ、必死で状況を受け入れようとしていました。

 

そして、心待ちにしていた34週で退院許可がおり、無事帰省することができました。実家でも引き続き安静にするように言われ、検診以外の外出は控えるようにしていました。

 

楽しみにしていた出産準備の買い物や友人とのお食事は全く行けず、家にいることが苦手な私にとってはストレスの多い生活でした。

 

そして、37週に入り、ついにおしるしがあり、翌日には陣痛、そして翌々日には無事出産しました。分娩室に入ってから1時間程のスーパー安産でした。

 

結果的に問題なく生まれてきてくれたので良かったのですが、妊娠後期は外出できないストレスと早産の不安で押し潰されそうでした。

 

医師の助言を聞き流し、クーラーで身体が冷えてもあまり気にしなかったりと、振り返れば反省点の多いマタニティライフでした。

 

また、結果的に産科選びで良かったことは自宅から近い、院内が明るく雰囲気が良い、そして寄り添ってくださる助産師さん、看護師さんがいることでした。

 

今後、引っ越すこともあり得るため、もし2人目を授かることがあれば、身体をより大事にしつつ、病院選びも慎重にしようと思いました。

著者:さー

夫婦そろってアウトドア派!

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