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食後の口の中が不快…一日中歯磨きが欠かせなかった妊娠初期

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つわりといえば吐きづわり、食べづわりなどありますが、私はどれでもなく、ただひたすら気持ち悪かったです。吐いたり、吐き気まではいかない。ただ単に気持ち悪い。それも主に食後。

7週目ごろからつわりが始まりましたが、たいていのものは何でも今までと変わらずおいしく食べられたので、食べている間は幸せでした。

 

しかし、食べ終わった数分後から…何だか口の中が不快…。吐き気とまではいかないけど、今食べたものが歯に付いた汚れ?舌で歯に触れると感じるザラザラしたものがモーレツに不快で不快で。お茶を飲んでも消えず、毎食後はすぐに歯を磨きました(幸い、歯磨きしても吐き気はなかったです)。

歯磨きしたところで消えるのは歯の汚れによる不快感だけで、なんだか頭や胸が重い、胸やけのようなモヤモヤする感じは食後しばらく続きました。それでも歯磨きをするとしないとでは、本当に天と地ほどの気持ち悪さの違いがあったのです。

外出時には液体ハミガキを持ち歩き、何か食べた後はトイレで口をゆすぎました。うっかり持って行くのを忘れると、その後はテンションも下がって早く家に帰りたい一心でした。

仕事も続けていましたが、昼食後は歯磨きできるので問題なし。でも仕事が終わった後に空腹で車を運転して家に帰る際、何かお菓子でもつまんで帰りたい!なんて思っても、実際につまんでしまうと幸せなのは一瞬。歯磨きなんか運転中にできないので、すぐにまた不快な感覚がやってきます。

食べなきゃよかった…と、空腹がましになった喜びよりも後悔の方が大きい時間を家に着くまで過ごす羽目になりました。

もちろん食後以外も気持ち悪さはありました。空腹も少しなら平気だけど、強くなってくると「これは何か食べないと本格的に気持ち悪くなる!」というラインが本能的に分かりました。かといって、食べたら食べたで今度は口の中の気持ち悪さに襲われます。

飲み物はあまり歯が汚れないためか、清涼飲料水などを飲んでも口の中の不快感は食事ほどではなかったので、寝る前に空腹になった時は少しだけ甘い飲み物を飲んでしのぎました。

つわりは安定期に入ると徐々におさまることが多い、と雑誌などに書いていたのでその日を心待ちにしていたのですが、多少マシになったかな程度で気持ち悪さはずーっと続き、「これは産むまで続くに違いない」と途中から諦めました。

結局、出産まで気持ち悪さは続き、産後はぴたっとなくなりました。産んでから最初の食後に「あの不快感が消えてる!」と気づいた時は、無事に出産できたことと同じくらい嬉しかったです。

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著者:marukota
年齢:39歳
子どもの年齢:2歳

長年、看護師として勤務。第二子妊娠を機に退職し現在は専業主婦。夫、娘、犬の世話に追われる毎日。 自分に似た顔の娘の成長をあたたかく見守りたいと思いながらも、イヤイヤ期に振り回されっぱなし。赤ちゃんから人間へ日々成長著しい娘を見習って自 分も進化したいが、体重すらコントロールできず。

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