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3人目も辛い悪阻のはじまり...

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今回は3度目の妊娠。上の2人も妊娠初期から産む日まで吐き続ける、辛い妊娠生活だった。今回こそはと淡い期待をしたけれど、毎日ベッドとトイレの往復の日々が始まった...

始まりは、妊娠5週ころに貧血のような感じから。そこからみるみるうちに吐き気や怠さが酷くなり、何とか家事や育児をこなしながら、空いた時間はベッドでただ気持ち悪さに耐え時間が過ぎるのを待った。その間に何度も吐き気が襲い、何度もトイレで泣きながら吐いた。吐くものがなくなると、胃液が出てきてその苦さに震えていた。あぁ、上の子達と同じだなと悲しくなりながら、可愛い赤ちゃんに会える事を信じて頑張らなきゃと言い聞かせていた。

 

今回の悪阻で気を紛らわしてくれたのは、携帯アプリで韓国のバラエティを見ること!普段見ないから新鮮で気が紛れた。そして大食いの動画!!あまり食べれなくて、食べても吐いてしまう毎日だったから、あんな風にモリモリ食べたいーって夢中で見ていた。水も気持ち悪くてあまり飲めない日々、産んだら食べまくるんだ!!って夢みてたな。

今回食べられなくなったのは、たまご。何故か気持ち悪く感じて受け付けなくなった。上の子達の時に助けてくれたら炭酸飲料も今回はあまり効果なく、なぜかミルクティーが美味しく感じた。

 

我が家は同居で協力的な義両親もいてくれたので、上の子達の面倒や、昼夜食の準備はお願いでき、1人で休む時間もあったのですごく助かっていたが、28週で切迫早産と言われた。ウテメリンを飲むと副作用の動機が激しく、吐き気も変わらず続いていたのでまた辛くなった。

でも、エコーで見る赤ちゃんはしっかり成長してくれていて、検診で姿を見る事や力強く動く元気な赤ちゃんを感じる事が、何よりも力になった。

 

そして、出産当日も上の子達の時と変わらず吐き...元気な赤ちゃんが生まれてきてくれた。今その子は7ヶ月。過ぎてしまえば良い思い出にはなっているが、あの先の見えない辛さは、もう2度と経験したくない程のものだった。

 

同じように辛い悪阻を経験中の方がいれば、必ず終わりのあるもの、その先には素晴らし幸せが待っているので一生懸命耐え抜いて欲しいなと思う。

著者:Rさん

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