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妊娠初期に切迫流産!ストレスフルな妊娠生活の救いになったのは…

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第二子を授かったときのことです。妊娠がわかったときから少量の出血がありました。出血は1回で終わらず、2度目の出血以降は「切迫流産」「出来るだけ安静」と言われました。第一子の時にはあまりトラブルがなかったこともあり、何かと比べては過敏になり、いつもどこか不安を抱えた妊娠生活だったことを覚えています。


第二子妊娠初期頃は、第一子がイヤイヤ真っ最中の2歳児。保育園までのわずかな道のりでしたが、歩いてくれずに抱っこすることもしばしばありました。少しの腹圧も気になっていたので、抱っこは本当に苦痛でした。

さらにすぐにどこにでも走っていってしまうやんちゃな性格。追いかけるのも一苦労ですし、そもそも走ってはいけないので最終的には大声を出して注意しなければならず、私も子供も余計にストレスになっていた気がします。

それに加えて我が家の主人はあまり育児に興味のないタイプ。夜働いていることもありすれ違いの生活で仕方ないと言えば仕方ないのですが、切迫流産で安静と言われている私をしり目に全く動こうとしません。

「切迫流産」がどういう状態なのかも理解しようとしない有様です。誰の子供だと思ってるの?と言いたい気持ちもありましたが言っても無駄なのも分かっていましたので、これ以上ストレスを増やさないためにあえてスルー。家事育児も変わらず私がしていました。

安静にしなければならない、でも安静にできない葛藤や、イヤイヤ期+赤ちゃん返り中の第一子を抱っこしてあげられないこと、いつ出血するか分からない不安、いつまで続くか分からない長期欠勤による会社への影響、などあげればきりがないほど悩ましくストレスも多い日々。特に妊娠初期はリスクも高い上につわりも始まっていましたので、安定期に入るまでは1分1秒すら長く感じたものでした。

 

そんな中救いだったのは、私の勤務する会社がかなり理解のある会社であったことです。「出来るだけ安静」時は遅刻・早退・急な欠勤もありましたし、「自宅安静」時には長期にわたって欠勤することになったのでかなりご迷惑をおかけしてました。それでも「とにかく無事に赤ちゃんを産むことが先決だから」と言っていただいておりました。

それだけにとどまらず、会社のほうから「傷病手当を申請しませんか?」とまで仰っていただいたのです。手当(お金)のこともそうですが、そういう風に言っていただけることで、欠勤している後ろめたさのようなものを少し軽くなりました。

数あるストレスの中でたった一つでも解放されると、それだけでも心が落ち着くのが分かりました。あまり良いとは言えない環境の中、何とか乗り越えて無事に出産できたのは、この時の優しい配慮があったおかげだと思います。

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著者:usagisensi
年齢:38歳
子どもの年齢:5歳、1歳

5歳長男、1歳長女の2児の母。 3人乗りチャリで毎日往復1時間、文字通り奔走するのが良い運動となっています★ 上の子があと1年しか乗れないので、3人乗りライフを満喫するためにいろんなところを散策中♪

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