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もっと買っておけばよかったあああ!新生児服が少ないと後悔する意外な落とし穴 by まつざきしおり

こんにちは、まつざきしおりです。
瀬戸内海の小さな島在住、
お米好き、のんき女子みーたん(4才)うさぎのこむぎ(4か月)
麺好き父さんと暮らす、超甘党ズボラ母ちゃんです。

 

 

今回は新生児の衣類事情に関してです。

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新生児は、まだ外に出る機会も少なく、おまけにこの頃の赤ちゃんはすぐ大きくなり、
あっという間に洋服がはいらなくなると聞いていたので、私は最小限の衣類のみ購入していました。

娘が生まれたのは冬真っただ中!
寒風吹きすさぶ中おでかけに行くこともなく、確かにお出かけ着はいらなかったのですが、
この時期の写真の娘がどれも同じ服ばかりで、
なんだか残念な感じに!

 

生まれた頃はなめまわすように娘の顔を眺めて、娘の可愛さにハァハァいいながら写真を撮るくらいしか楽しみがなかったので(いや、言い方よ。)
もっと、もっといろんな可愛い服買っとけばよかったあああ!とだいぶ後悔しました。

(おまけにローテーションが早いので、毛玉がついたり、よれよれ感が出て、本当なんかごめんってなりました)

さらに島暮らしで島外に出るハードルが高く、ほぼ島に引きこもりだったので、いよいよ買い物に行けずじまいに。

さらにさらに、友人にもらっためっちゃ立派なお出かけ着は、お出かけの時に!!と大事にとりすぎて、いざという時にはいらないという失態も…!!

汚れてもいいような普通の服に加え、
洗いやすくデザインが可愛い、着せてテンションの上がる服をいくばくか買っとくべきだったと、あの頃の私にアドバイスしてやりたい、そんな現在の私なのでした。

 

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著者:まつざきしおり
年齢:アラサー
子どもの年齢:5歳

瀬戸内海の小さな島在住イラストレーター・漫画家。
のんき系5歳児みーたん、麺好き父さんと暮らす。
極度の甘党で、夢は巨大パフェを食べること。
趣味は純喫茶巡り、古食器集め。

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blog:なおしまぐらし
twitter:@matsuzakishiori

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