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妊娠初期、体温が高いはずなのに寒いのは何故?お腹の赤ちゃん大丈夫?

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初めて妊娠検査薬で陽性反応が出たのは、妊娠4週のことでした。毎日基礎体温を測っていたのですが、体温は平熱よりも高い高温を保っていて、朝目が覚めるときには少し寝汗をかいている日もあるくらい、体はポカポカしていました。

「妊婦は暑がりって本当だったんだ!」と思ったのも束の間。妊娠5週に入る頃には、体温は高いはずなのに、何故か風邪の引き始めのようにゾクゾクと寒気を感じるようになりました。体温を測ると37度近くになることもあり、引き続き高温です。

季節は寒さが和らいで暖かさを感じるくらいの気候であったにも関わらず、厚着をして暖房を入れていても、手足の先は冷え切って冷たくなりました。「赤ちゃんに何かよくないことが起こっているのでは?!」と不安になりましたが、産婦人科を受診すると妊娠していることが確認できてホっとしました。

しかし引き続きゾクゾクとした寒気が続いていたので、体を温めなければ!と思った私は、「首」と名のつく場所を温めると良いという話を聞き、首周りや足首を冷やさないようにネックウォーマーやレッグウォーマーを使ったり、レモネードなどの温かい飲み物を意識して飲んだりしていました。カイロを腰に当てるとじんわりとお腹まで温まるようで、とても心地が良かったです。

後になって先輩ママに聞いた話では、「寒気つわり」を感じる人もいるということ!私が感じていた寒気は風邪などではなく、まさに「寒気つわり」の症状だったのだと思います。妊娠6週に入る頃には体が慣れてきたのか、寒気を感じることはいつの間にか無くなりましたが、代わりに気持ち悪さなど別の症状が現れてきました。


体温が高いのに寒気を感じるなんて不思議な気持ちだったし、妊娠初期に寒気を感じるのは、「もしかしたら流産?」など不安を感じる原因にもなりましたが、その後も赤ちゃんは順調に育ってくれて、元気な男の子を出産することができました。

つわりと言えば「吐き気」をイメージしていた私ですが、妊娠という一大イベントが始まったばかりの妊娠初期。あの頃の寒気は、赤ちゃんを育てようと必死に自分の体が頑張っていたのかな~と、振り返ると懐かしく感じます。

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著者:じゅんこんぬ
年齢:37歳
子どもの年齢:2歳

2016年生まれの、車をこよなく愛する食いしん坊男子の母。フリーランスとして働きながら家事育児に奮闘中。日々やんちゃに拍車がかかる息子への対応に、「育児は育自」という言葉が身に沁みる今日この頃。寝かしつけをしながら息子の頭の匂いを嗅ぐのが至福の時。

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