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妊娠超初期、おなかが空いているのに気持ち悪いという不思議な感覚に

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入籍から1年が経ち、結婚式や新婚旅行などいろいろなイベントが落ち着いた頃に、ようやく妊活をスタートした私たち夫婦。
当時の私は34歳、夫は38歳でした。
年齢的にも少しでも早く妊娠・出産したいと、2人とも希望していました。  

当たり前ながら妊活をしたことも妊娠をしたこともなかったので、全てが未知の世界。毎回生理予定日前になると、ちょっとした体調の変化が気になってはネットで検索する日々でした。

そんな中、妊活を始めて3か月が経った頃のこと。

あと2日で生理予定日、というある日。

友人とランチの約束をして、待ち合わせ場所まで電車で向かっている途中、ふと「お腹が空いたな~」と感じました。

これからランチを食べるのだから、当然ながらお腹を空かせて出かけてきたのですが、それにしても何かが「いつもと違う」感じがしたのです。

お腹が空いているのに、食べたいような食べたくないような不思議な感覚…。そして徐々に気持ち悪さを感じるようになってきました。

 



あと3駅で約束の駅!
スマホをいじったり景色を見たりと、気を紛らわしながら何とか約束の駅まで辿りつき、売店で何故かグミを購入して、モグモグしながら友人と合流しました。

その後は美味しくランチをいただき、気持ちが悪かったことも忘れてしまったのですが、1週間後にめでたく妊娠していることが判明したのです。

後日、友人から聞いた話によると、この日のランチでは、いつもは必ずコーヒーを注文するのにオレンジジュースを頼んだ私を見て、「もしかして妊娠した?」と思っていたそうです。

私自身は全く妊娠に気づいていなかったのですが、確かにその日は何となくジュースを飲みたい気分でした。

でも、当の本人よりも友人が先に気づくなんて「私ってなんてのんきなんだろう」と笑ってしまいました。

当時の週数で言うと妊娠3週、妊娠超初期と言われる時期でしたが、この時からお腹の中の赤ちゃんはしっかりと成長しながら「ここにいるよ!」とサインを送っていたのだなと、感心してしまいました。

この日を境に始まった食べづわり。

最後の一口を食べ終わったその瞬間から始まる空腹感に悩まされましたが、私を救ってくれたのは、あの時食べた「グミ」でした。

それからバッグやキッチン、枕元にもグミを常備していました。

 



安定期に入る頃には食べづわりは収まり、いつの間にかグミを買うことは無くなっていましたが、今でもグミを見るとあの妊娠に気づかずに友人とのランチにでかけていった時期のことを思い出します。

 

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著者:じゅんこんぬ
年齢:37歳
子どもの年齢:2歳

2016年生まれの、車をこよなく愛する食いしん坊男子の母。フリーランスとして働きながら家事育児に奮闘中。日々やんちゃに拍車がかかる息子への対応に、「育児は育自」という言葉が身に沁みる今日この頃。寝かしつけをしながら息子の頭の匂いを嗅ぐのが至福の時。

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