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涙の後のまさかの妊娠

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結婚して2年。周りが妊娠や出産をしていく中、私たち夫婦にはなかなか子供が出来ませんでした。

 

まだ若いし、2年だし、

焦る事ないよ。

 

と、夫はさほど気にしてない様子でしたが

子供が大好きな私は早く欲しい気持ちと

なかなか出来ない事に対する焦りでいっぱいでした。

 

夫には内緒で、不妊専門のクリニックに通い、一通りの検査と排卵のタイミングも見てもらう治療も始めました。

 

そんな中、仲良くしていた職場の先輩2人が同時に妊娠。嬉しい反面、どこかで羨ましく悔しい気持ちもありました。

マタニティトークで盛り上がる2人と距離を置くこともありました。

ある日、その先輩から

「〇〇さんはお酒飲めていいなぁー」と一言。悪気は無いのはわかっていましたが、

その時私の中で何かが切れ、

帰宅してから夫の前で大号泣。

 

「何がいいの?あたしだって子供が欲しい。子供がお腹にいる方が羨ましいのに。せっかく授かれたのに何を言ってるの?飲みたいなら飲めばいいじゃん!!」

 

今までの妊活のストレス、心無い言葉への愚痴、終わりのない不安、全てを夫にぶつけました。

 

「そんなに悩んでるって知らなかった」と、夫はただただ、私の背中をさすり、泣き止むまで抱きしめてくれました。

もう1人で抱えないで、と

妊活は2人で一緒に進めることを決めました。

 

その涙の1週間後、生理予定日を一日過ぎ、

期待してはいけないという気持ちはありつつフライング検査。

なんと、陽性反応が。

奇跡だと思いました。そして、今回の事で夫婦の絆が深まり、その上での妊娠。

赤ちゃんはきっと、2人で支え合って欲しいと思っているのだと感じました。

 

現在妊娠8ヶ月。とても順調で、幸せいっぱいでこの記事を書いています。

妊活を経たからこそ、命を授かると言う事がどれだけ奇跡的なことか、そして幸せなことなのかわかります。

辛い思いをしたからこそ、今の幸せがあります。

お腹の赤ちゃんに教えてもらいました。

 

生まれてからも、夫婦2人一緒の愛情で育てていきたいと思います。

 

ありがとう、赤ちゃん

著者:プレママ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。