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体調不良のとき、同僚の言葉一つで気持ちが楽に。嬉しく、安心できました

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妊娠初期の頃、まだ妊娠に気づいていなかった私は、仕事に原付バイクで片道45分かけて通勤していました。ですが職場につくと毎日なぜかバス酔いしたような気分で、冷や汗でだらだら。着いてすぐに仕事ができるような状況ではなく、しばらく休憩しないと座っているのも辛いほどです。
 
そんな日が数日続いて、やっとこれがつわりの症状だと気づいた私。妊娠しているのに、45分かけて原付に毎日乗っていた自分に気付いて、赤ちゃんが大丈夫なのかすごく不安になりました。
 
それからは、時間がかかってもバスと徒歩で通勤するようになりましたが、これもまた辛い。気分が悪いのに、揺れるバスに乗らなくてはいけない。しかも30分以上。幸いなことに、始発・終点、ではあったので、座ることはできましたが。
 
ただどんどんとつわりはひどくなり、バスを使っても会社に着くころには息が上がってしまう状態。仕事にも遅れる日々が続きました。仕事中も吐き気、体調不良がますますひどくなっていきましたが、まだ誰にも妊娠のことは話していませんでした。
 
そんな中、よく話をしていた年上の男性の同僚が妊娠に気付いて、声をかけてくれました。男の人が気付くなんてびっくりしましたが、「大丈夫か」と言ってくれてすごく気が楽になったことを覚えています。
 
それからは、徐々に他にも妊娠に気付いている人も増えていきました。「重たい物を持つな」「休んでいいよ」など身体のことをすごく心配してくださいました。よく更衣室で休んだり、急に身体がだるくなりすぎてなぜか泣いてしまったりなど、迷惑をたくさんかけてしまいましたが、周りの優しさのおかげでなんとか妊娠初期のピークのつわりを乗り越えられました。
自分が不調な時に、たった一言でも優しい言葉をかけられることが、こんなに嬉しく、安心できることなんだと、今までの人生で一番強く感じられたと思います。

働きながらの妊娠・出産は、職場の理解ある対応がとっても大切だと思いますが、まだまだそのような職場ばかりではないと思います。私は勝手に周りに申し訳ない、これ以上迷惑はかけれないと無理をした経験があり、それによって自宅で絶対安静の日々が続いたこともありました。ですが、妊娠中は不調がでて当然ですし、助けなければと思ってくれる人たちのおかげで私は乗り切ることができました。職場の方々にとっても感謝しています!

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著者:あっきー
年齢:30歳
子どもの年齢:1歳7ヶ月

育児休業中の主婦です。趣味は食べることと、子どもと平日のんびりとお出かけをすることです。 授乳中は乳腺炎になりやすく、食事や間食の内容はとっても気を付けていたため激やせしましたが、授乳の終わった今、体重増加が止まりません! 現在、育児ストレスを理由に暴飲暴食しないように体重キープに努めています。

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