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やっぱり可愛さには勝てない!

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私は、妊婦健診を受ける度に「〇〇gだった〜」と、産まれてくることを楽しみにしていました!その反面、「陣痛が起きたり破水したらパニックになっちゃうかも〜!」と冷や冷やしていた自分もいました。

 

そして出産予定日を4日過ぎた日の妊婦健診で、「明日から入院をしましょう。」と言われました。「いよいよなんだな〜!」と少し不安もありましたが、健診から帰って冷蔵庫の整理や家中の掃除等、できることを済ませておきました!

また、夫と2人でゆっくりと過ごせる最後の日なので、たわいもない会話をしながらゆったりと過ごしたり、産後はシャワー生活になってしまうので、湯船にもしっかりと浸かったりして、出産に備えておきました!

 

そしていよいよ入院です!午前8時半に病院へ着き入院の手続きを済ませると、すぐに陣痛誘発剤を打ちました。「ついに陣痛が来るのか〜!」とドキドキしていましたが、お昼を過ぎても全く変わりなくご飯もしっかりと食べられました!

助産師さんが時々様子を見に来てくれるのですが、私があまりにも普通すぎるので、すぐに戻っていってました。そして夕方になっても何も変化がなかったので、その日は一旦中断することになりました。

 

そして次の日の朝。人工的に破水させると誘発剤の効果が出るようになりました。今までに経験したことのない痛みが襲ってきて、

「もう無理!」「いつになったら産まれてくるの!」「先生、誘発剤止めて!」

など、何度も何度もマイナスな言葉を発していました。その日はお昼ご飯を食べる余裕もなく、ただただ陣痛に耐えていました。

しかし子宮口がなかなか開いてくれず、

「この状態だとまだ赤ちゃんは出てこられないでしょう」ということで、夕方には誘発剤を止めました。

 

ですがずっと陣痛は続き、夜ご飯も食べられませんでした。そのことを助産師さんに話すと、

「もしかすると自然陣痛に変わったのかもしれませんね!もうすぐ赤ちゃんに会えますよ!」

と言われ、「やっとかー!!」と少し希望の光が見えました!

 

その直後、安心したのか痛みが強すぎたのか嘔吐してしまいました。

そんな苦痛も乗り越え、次の日の朝も誘発剤を打ちました。その時

「お昼の12時までに子宮口が開かなかったら帝王切開に切り替えさせてもらいます」

と言われ、なぜか「ここまで陣痛に耐えたのに結局帝王切開にされちゃうの?意地でも自力で出してやる!!」と強気になりました。

 

するとその思いが赤ちゃんにも届いたのか、11時くらいになった時に子宮口が全開になり、無事分娩に入ることができました!そして、1時間も経たず無事に出産しました。

 

ドラマで分娩のイメージトレーニングをしていたのですが、陣痛の方がしんどかったからか、分娩は思っていたより楽に感じました。出産後は貧血で食欲が落ちたり、会陰切開した部分が痛くて座ることすらままならなかったり、夜もなかなか寝られなかったりで、「もう子どもはこの子だけで十分!」と思っていたのですが、翌年2人目も出産しました!

 

「出産の辛さなんてすぐに忘れる」と聞いていましたが、本当にその通りでした(笑)

今思い返すと、辛かったとは思いますが、やっぱり産んでよかったという思いの方が強くなってしまいますね!

この先も機会があれば、3人目4人目と産んで賑やかな家族になりたいなと思っています。

著者:あやちゃ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。