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「ネタが来た…!」三男のイヤイヤ期を乗り越えた方法 byイシゲスズコ

こんにちは、イシゲスズコです。
今回は、三男のイヤイヤ期の頃のお話です。 

 

 

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イヤイヤ期というキーワードで私の育児遍歴を振り返えるとき、年子の兄二人のそれは壮絶すぎて記憶もあやふやです。
毎晩どうやって寝て起きていたかも怪しいくらい。
写真も実家の親や夫がたまに撮ったものくらいで日常のものはほとんど残っていません。

うってかわって4人目三男坊のイヤイヤ期の頃は、私はベテランの域に入っていたのでしょうか。
癇癪をおこて泣く三男の姿を見て「きたぞ〜〜」と覚悟する程度には精神的な落ち着きを見せていたような気がします。


それでもツラいものはツラい、イヤイヤ期。

経験があっても知識があっても、たびたび癇癪をおこす2歳児を相手をするのは楽なことではありませんでした。

当時上の子たちは小学校低学年、そっちはそっちで学校の宿題だ教室でのトラブルだなんだとあたふたしていた時期でもあり、そんな中で三男が得体の知れない癇癪を起こす様子に頭に血がのぼることもしょっちゅうでした。


「味噌汁の鍋にイチゴを入れたい…!」

ある日、私がキッチンでお味噌汁を作っていたときのこと。
機嫌よくイチゴを食べていた三男が近寄ってきてイチゴを手に抱っこをせがみました。
片手で三男を抱えて味噌汁の鍋をおたまでぐるぐるしていると、手に持っていたイチゴを味噌汁に入れようとする三男…
「待って!」「それはダメ!!」
慌てて止めると三男はギャン泣き。
どうにも鍋の中にイチゴを入れたいとひっくり返って泣く三男を眺めながら
「あぁ、もうわけがわからない…」
と気が遠くなりそうでした。

ふと目に入ったスマホでこの癇癪を撮影してやろうか…と画面を開くとちょうどツイッターの画面が。

そうだ…

思いついて投稿したのが「味噌汁の鍋にイチゴをいれたい。 #魔の2歳児今日の癇癪」というハッシュタグをつけたツイートでした。


癇癪のたびに「ネタが…!」

その日からしばらく、三男が癇癪を回すたびに「タグのネタが来た…!」と若干ワクワクする自分がいました。

「お兄ちゃんのランドセルに入りたい」
「お風呂には入るけど頭は洗わない!おしりだけ!おしりだけ洗うの!」
「お母ちゃんが座椅子になってくれないと食べない。」

私が投稿したこのタグに、同じくらいの年齢のママさんパパさんたちが「うちも!うちも!」ってどんどん投稿してくれて、タグを開くたび面白ネタが満載。

ひとりでずっと対決してたら参ってしまってたかもしれないけれど、タグを通して同じようなパパママと一緒に戦場を駆け抜けたような、そんな経験でした。

 

 

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著者:イシゲスズコ
年齢:40歳
子どもの年齢:中2・中1・小5・小2

九州の片田舎在住、ぼちぼち働く4児の母ブロガー。生活のなかで出会ういろんなことをあれこれ考え込んだブログ「スズコ、考える。」を運営。Twitterの男児育児あるあるをまとめた共著「#アホ男子母死亡かるた」(アスペクト)がある。

ブログ:「スズコ、考える。」

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