こんにちは、まる美です。
前回に引き続き、離乳食の話です。
離乳食を始める前は好き嫌いせずに食べてくれるかなとか、アレルギーについて心配していたのですが、そんな心配をよそに毎回もりもりと食べてくれました。
そう、もりもりと…もりもりと…
離乳食の後期には、ちょっと食べすぎじゃない!?って心配になるくらい食べるようになってきました。
最初は欲しがっても月齢に合わせた基準量をあげて、欲しがったら抱っこやオモチャで気を紛らわせていたんです。
しかし、いつの間にか誤魔化しが効かなくなって泣き止まずにおかわりを要求することが多くなってきました。
それでも食べすぎは心配だったのである程度のおかわりだけあげてました。
…でも満足しないんです。
毎回ごはんの度に泣かれるので、個人差があるし、体が欲しているなら私が考えてるよりもっとあげるべきなのかもしれないと思うようになりました。
そこで一度、満足するまで食べさせてみることにしました。
すると、まぁ、食べる食べる。
気のすむまで食べさせました。
泣かない食事は久しぶりで沢山食べられて息子は大満足!
こんなに食べられるものなのか〜と感心していると…
食後数分後…大量に吐き戻ししました。(吐くというかゲップ出す感じなので息子はケロっとしていました)
あああやっぱりそうですよね〜
満腹中枢とか未成熟だろうし子供が欲しがるままあげ続けるのは危険ですよね…反省。
それ以来、毎回ごはんは計量してあげすぎないように気をつけるようになりました。
食欲旺盛な息子の離乳食エピソードは次回も続きます。
著者:まる美
年齢:アラサー
子どもの年齢:1歳
婚活、妊活を経て2017年8月に長男かーくんを出産。 妊娠中からブログを始め、四コマ漫画で育児日記を公開しています。
ツイッター:@babymoni_marumi インスタグラム:marumi.marumoni※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。