こんにちは、はな@まるママです!
今回もまた前回と同じく、私の中で『赤ちゃん時代にやっておいて良かったこと、やっておけば良かったこと』を書いてみたいと思います。
前回は主に写真の撮り方等についてでしたが、今回は記録・もの編で5つご紹介します!
1. 手形・足形を取る
これは定期的に取ろうと思っていたのに、なかなか出来ず…意外と上手く取るのが難しかったりして、ついタイミングを逃したり。不定期で何回かは取ってきているのですが、赤ちゃん時代ももう少し頑張ればよかったなぁと。今度、今度…と思っていると、あっという間に大きくなっていきます…。
2.一日の流れを細かく書いたり撮ったりしてみる
朝起きて、授乳して、オムツを替えて、抱っこしたりマッサージをして、お着替えして、お散歩にいって、途中でお昼寝して……
育児日記帳で一日の時お世話の記録を書くものがあると思うのですが、あれを書く感覚で細々と一日の場面ごとの写真を撮って、まるごと一日を写真で残しておいたことがありました。
毎日同じことを繰り返してるように感じていたけど、今振り返って見てみるとなかなか貴重で面白いもので、あの頃はこんな風に一日を過ごしていたのかぁ…と、思いのほか特別な記録になりました。
3. テディベアを贈る
赤ちゃんが産まれたら絶対にしよう!と思っていたのがこれでした。
特にクマのぬいぐるみにこだわらなくても良かったのですが、おでかけに連れて行ったり一緒に寝たり、赤ちゃんの頃から連れ添うような特別なぬいぐるみがあるのって何だか良いなぁと…どんな子にしようかと悩みに悩んで、結局テディベアをひとつ選んでプレゼントしました。
最近ではまるが自分のリュックに入れてお出かけへ連れて行ったり、これまでも度々記念写真に登場したりとしっかり活躍しています。
4. 赤ちゃん筆を作る
初めて切った髪の毛で筆を作成してもらいました。これもまた産毛でしか作れない記念品ですよね!
赤ちゃん筆にしてもらうためにはある程度の長さと量が必要なので、作成をお願いする会社のホームページなどで確認してからカットすると良いと思います。
5. わが子への手紙を書く
もうすぐ産まれるかなという時期や、ハーフバースデー、1歳のお誕生日…
いつか大きくなったわが子に渡せたら良いなぁと、そのときの思いや、その時期だからこそ伝えたいメッセージを書いておくようにしています。
こんな感じで、まるの赤ちゃん時代の記録などを振り返りつつ、私なりに感じた『やっておけばよかったこと、やってよかったこと』5選でした!
過去を振り返れば色々と、ああすればよかった〜と欲張ってしまう私なので、今日も今日とてたっぷりと今のわが子の姿や記録を思う存分記憶と記録に残しておこうと思います。
著者:はな@まるママ
年齢:アラサー
子どもの年齢:3歳
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