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妊娠がわかるまで夫に嫌な思いをさせてしまった…気遣ってくれたことに感謝!

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月経がくるはずなのに来なかったゴールデンウィーク、結婚式場の下見や実家への帰省などでバタバタしていました。

楽しみだったはずの式場見学も終始機嫌が悪く、実家へ帰省してもどこか居心地悪く、自分でも感情のコントロールできない日が続きました。

 

日に日に主人に対する口調も強くなり、毎日毎日主人が私の顔色を伺っているだけの生活になっていました。平日の夜は会話もなく、せっかくの週末は出かける予定をキャンセルしてしまったり、出かけても家を出る時から雰囲気も悪く、出先でも私がスタスタ1人歩きになってしまったり、外食しても正面にいる主人を無視して無言でさっさと食べてしまったり。

今こうして思い返すと、恐ろしくなります。

 

その後、妊娠がわかり、これまでの不機嫌さや感情のコントロールが出来ずにただただ主人に嫌な思いをさせてしまった日々も清算されたかのように主人と両親と喜びに浸りました。

しばらくして、噂に聞いていた悪阻が始まりました。初妊婦なため悪阻がどんなものなのか全く知らずに迎えてしまいました。

日中は所謂食べづわり、夜は吐き気で眠れない日々が続きました。

ご飯を炊く匂い、キッチン周りの匂い、大好きだったお寿司、ルームフレグランス、新築の部屋の匂い全てが悪阻を煽るものとなってしまいました。

さらに、我が家のマンションの隣では、新築工事が始まってしまい、朝から始まる工事の騒音が更にストレスとなり、しばらく私は実家に帰ることにしました。

 

主人とは今年結婚したばかりの新婚で、当初家具を揃えたり式場見学をしたりとやりたい事がたくさんありましたが、私はそれどころじゃなく、せっかくの新婚生活、私の妊娠がきっかけで不機嫌さと悪阻で主人には本当に可哀想な経験をさせてしまいました。

この時期を乗り切れたのは、紛れもなく主人のおかげです。ただひたすら辛抱強く、色々と我慢して私のことを気遣ってくれたおかげで乗り越えられました。

妊娠後期に入り悪阻も全くなくなり、今は若干のマイナートラブルと呼ばれる腰痛などはありますが、感情や気分の部分は自分でもコントロールできるようになり主人ともうまくやっています。感謝の言葉も素直に、言えるようになり、主人も顔色を伺うようなことは無くなりました。

通院している産婦人科のパパママクラスも主人と一緒に楽しく受けることができ、主人も出産育児に対して、積極的に調べものや準備をしてくれるようになりました。

著者:しょうこ

30代

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