はじめまして。
あきばさやかと申します。
夫と、2018年4月生まれの息子と3人で暮らしております。
今回は、産後里帰り中のお話です。
新生児は授乳間隔は約3時間おき、授乳が終わってようやく寝た赤ちゃんを、時間をかけてなんとかそ〜っとベットにおいて、そこからは本来自分の仮眠チャンス!…のはずなのにその時間に搾乳しなくていけないのはけっこう辛かったです。
(毎回洗って消毒も面倒…)
そして毎日1日8~10回搾乳する中でこんな疑問が。
メモリ2や3でも十分すぎるほど強い!
「強いのに慣れてしまうと、赤ちゃんが吸った時に出ないのでは?」と思い、なるべく弱めで使っていました。
そして、搾乳もしつつ毎日直接授乳に挑戦し続けた結果、
ある日ついに…
新生児の吸う力、強…!!!!
始めて直接飲んでもらえて感動の気持ちもありつつ、
最初に浮かんだ感想がこれでした。
もっと感動を噛み締めたかった…!
(ちなみに、その後この吸引力によって乳首がボロッボロになるのでした…)
著者:あきばさやか
年齢:30代
子どもの年齢:1歳
夫と、険しい眉毛の息子との3人暮らし。仙台出身東京在住のイラストレーターです。
書籍「服はあるのにキマらない!(マイナビ出版)」「福田ヤマコ(30)、今日もしくじってます。(KADOKAWA)」
インスタグラム:@sayaka.akiba
ブログ:人生ケアレスミス
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