妊娠・出産・育児の情報サイト


職場に妊娠報告、オープンにして良かったこと&悪かったこと

f:id:akasuguedi:20160601094618p:plain

私は妊娠がわかり、心拍が確認できて、母子手帳を受け取ったその日に会社の上司と管理職に出産報告をしました。

 

もしその後流産になったとしても会社を休まなければならない可能性は高いことも考えれば、何も言わずに休むより、周りを信頼して全て打ち明けておく方が力になってもらえると考えました。

私の業界は出産で退職される方が少なく、まだ育児休暇がなかった頃には産後間もなく仕事復帰されてきた先輩方もいます。ありがたいことに、「体調大丈夫?」と気遣ってくださることが多くて助かっています。

 

ただ、心配していただけるのはありがたいものの、基本的には声かけのみで、代わりにやってもらえることはありません。体調が悪くても、自分の仕事は自分で最後までやりきらなければなりませんでした。

お給料をいただいている以上当然のことですが、安定期前や妊娠後期には辛い時期もあります。

また、チームではなく1人でいってきた仕事が一部あり、妊娠後期には自分がいなくなってからのことも考えなければならず、後片付けや引き継ぎなど普段は求められない業務も増え、ただでさえ辛いのに苦しい思いをしました。

仕事を続けられる方は、安定期のときに、なるべく前倒しで取り組むことをお勧めします。

妊娠していることを言わない方もいますが、私は早めに公表して良かったと思います。

有給を取りにくい空気のある職場ですが、妊婦健診だと知られていれば気兼ねなく休めましたし、いない間に来られたお客様の対応をお願いする場合も、事情がわかっている分すんなり受け入れていただけて頼みやすかったです。

私の前に妊娠し産休に入った同僚は産休に入るまで一言も言わなかったのですが、正直、説明がないのに協力を求められることにあまり納得ができず、どうなのかな?という思いがありました。

職場の空気にもよると思いますが、正直に打ち明けることは相手を信頼していることでもありますし、それが助けてもらいやすい空気につながっていったように思います。

妊娠・出産には寛容な業界なので妊娠しながらの仕事もなんとかなりましたが、職場の方のサポートなしでは難しいと感じます。

特に、お子さんのいない男性職員の方が、重いものを持たなければならないときなど、さりげなく手伝ってくださることが多く、助かりました。

妊娠を伝える際に、一番心配だったのがお子さんのいない男性陣の対応だったので、まさかこんなに助けていただけるとは思っておらず、感謝です。

失礼な話ですが、年配の独身男性の方や、既婚者ですがお子さんのいない方から、八つ当たりなどがあったらどうしよう…と思っていたので。そんな心配してすみませんでした、と謝りたいです。

著者:まつこ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。