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「自然妊娠できるのはきわめて難しい」の後にまさかのうれしい大逆転!

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望めばすぐに妊娠できると思っていました。

 

結婚したのは24歳だったので、「30歳までには二人くらいほしいな」なんて夢を見ていましたが、なかなか妊娠できない日々…。

「まだ若いし焦る必要ないか」とも思っていましたが、30歳も過ぎてしまい、あっという間に月日が過ぎていってしまいました。

「さすがに普通に夫婦生活を数年送っているのに妊娠できないのは何かしら問題があるのでは?」と、不妊症クリニックへ受診することにしました。

 

一通りの検査を行っても大きな問題は見つからず、先生より「ご主人も一度検査をしてみては」とすすめられました。

その旨主人にも伝えると、やはり気がすすまない様子。

男性は不妊検査に抵抗あるんですね~。

何回も話し合い、やっと検査へ。

結果、「精子の運動量が弱く自然妊娠の確率は1%あるかどうか、人工受精も数%の確率だから早急に顕微授精を」とすすめられました。

それでも妊娠するのは数十%の確率とのこと。

現実をつきつけられ、正直ショックでした。

 

 

「でも、原因がハッキリして少しでも望みがあるのなら」と不妊治療を開始。

しかし、仕事をしながらの治療は大変でした。

フルタイム&変則勤務で働いていたので、受診やタイミング等、時間を作るのも大変。

また、排卵誘発剤を打った後は身体がだるく、下腹部に激痛があったり。

仕事もままならないこともありました。

初めは妊娠のためと頑張れていましたが、段々と治療に苦痛に感じるようになってしまいました。

お金、時間がどんどんと無くなっていき、「辛い思いをするのは女性だけ、何で私ばかりが…」と考えてしまう自分がいました。

「このままだとストレスでどうにかなってしまいそう…」思い、一度治療をお休みする決断をしました。

 

気持ちも楽になり、主人ともこのまま子どもに恵まれなかったとしても、養子縁組を考えようと前向きな考えもうまれました。

「自然妊娠はきわめて難しい」と先生に言われてしまいましたが、「いつか恵まれたらなぁ」と気持ちも持ち続けました。

気持ち穏やかに毎日を過ごすこと数ヶ月。

主人と、「何か子どもできたかもねぇ」と冗談っぽく話をしていたら、

まさかまさかの自然妊娠! 本当に嬉しかった!

 

 

これまでの大変なこともしんどかったことも全てチャラになるくらい嬉しかったです。

確率はあくまでも確率であって、絶対ではない。

諦めずきて本当に良かったと心からそう思います。

 

 著者:ヨシコ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。