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妊娠5カ月頃からずっと逆子のまま。ついに帝王切開での出産が決まって…

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私は先生に妊娠5カ月頃に逆子と言われたのですが、その時はあまり気にしていませんでした。

「まだまだくるくる回るからね!」と言われていたし、私自身もまさかずっと逆子ってことはないでしょ!と思っていたのですが、そこから次の検診、その次の検診、その次・・・と逆子のまま。

よく動く子ではあったのですが8カ月後半になっても頭は上のままでした。

逆子体操をしたり、鍼灸にも通いましたが、反応して動くものの、回らず。

その頃には先生には「検診で一度も頭が下じゃないからこのまま回らない子かもなぁ」と言われて「えぇ?!」って思いましたが、帝王切開の心の準備にはなりました。

 

あまり気にしても良くないと言われたので、もしかしたら回るかも?!という気持ちを持ちつつ、無理して逆子体操とかはもうしない!と決め、9カ月後半に入った頃には逆子のまま急な出産にならないようにと散歩や運動は最低限にしました。

その頃は頭がどこにあるか分かるくらいぽこっと胃のあたりに出てきて、回らなくても左右に動いたり、エコーでよく顔が見えたり、頭だと分かりながら撫でたり出来ることが愛おしいなぁと思い、逆子じゃなかったら頭撫でられてないかもなぁ、この時期顔見れないだろうなぁなんてプラスに考えるようになっていました。

 

ただ、逆子であることを受け入れる事と、帝王切開への不安は別物で、正直、お腹を切るとはいえ、陣痛を経験しないで出産をすることで、産んだ実感や愛情が薄れたりしないか、帝王切開で産むことの周りの反応などの不安や心配が大きかったです。

そしてむかえた38週

入院も手術も初の私は色々と手探りでしたが、入院1カ月前には持ち物や流れの丁寧な説明があり、入院・手術日も旦那さんが仕事が休みの日に設定できたので、今思えば、突然の陣痛よりも不安は少なかったかもしれません。

 

そして手術日。

一応、手術前に逆子かどうか最終確認。

うん、逆子ですね!

ということで準備していざ手術室へ。

事前に説明のあったまずは麻酔から。

部分麻酔なので、注射後、保冷剤をあてられ冷たいと感じるか確認。

片足だけなかなかきかなくて冷たいからドキドキしたけど、最終的には冷たさ感じなくなったところで手術開始。

消毒しますねー!

切りますねー!

今切ってますよー!

(事前に手術中は全て今何をしているか説明がいるに丸をしたので逐一報告してくれて、あ、説明あるのも怖いわ、とちょっと後悔してました。)

・・・・・

ぐっぐっと軽く押され、ちょっと間が空いてから、

「おぎゃ〜おぎゃ〜!!!」

「おめでとうございます!元気な男の子ですよぉ!!」

と言ってくれている途中から、私は泣き声聞いたことで嬉し涙が止まらず!!!不安だったのが嘘のように嬉しくて涙が止まりませんでした。

産まれたー!産んだー!元気だー!

本当に嬉しかったです!

抱くことは出来ませんが、顔のそばまで連れてきてくれて、見せてくれたので更に泣きました!笑

その後は私は縫ってもらうのでベビーとはしばしお別れ。

ここからがびっくりな話ですが、病室に戻ってから医師から説明があると言われドキドキしながら聞くと、、、

まさかの、開腹したら頭が下で逆子じゃなくなっていました、とのこと!

稀なことらしいですが、麻酔でふわっと私の力が抜けて動きやすくなったから回ったのかも!と。

開腹しちゃってからじゃどうすることも出来ないので帝王切開だけど、最後の最後で逆子じゃなくなったよ!という話でした!笑

そんなこともあるみたいです!

里帰り出産だったので、帝王切開じゃなかったら旦那さんは立ち会えなかっただろうし、家族もすぐに来れなかったと思うので、今は回らなかったのは親孝行な息子だからなのかもしれないなと思っています♪

 

余談ですが、手術だからこその前日の夕食と当日朝食昼食抜きはなかなか辛かったです・・・。その後もおかゆから少しずつ普通のご飯へ。お腹は空いてるのに!!と、この時は帝王切開じゃない人が羨ましかったです。

あとは麻酔がなかなかきれなくて片足だけ全然動かなかったのも怖かったですし、その状態でもトイレ行くトレーニングは始まってその時は看護師さんがちょっと鬼に見えました、、、

ただ、私は大きな総合病院の産婦人科だったので、看護師さん助産師さんが多く、その他のケアは色んな人が色んなアドバイスをくれたので、これじゃなきゃダメという偏ることなく嫌な思いはすることがなかったので、個人的には初めての出産には総合病院がオススメです。

完全母乳派の病院で苦労した友人の話も聞いていたので。

参考までに、出生時体重は約2900gで、退院時には2700gでした!

費用は、帝王切開でしたが、加入していた保険が手術対象だったので助かりました。妊娠を考える方は事前にその辺りのケアがある保険に加入しておくことをオススメします。

著者:ひなたぼっこ

帝王切開で長男を出産!

今は初めての子育て奮闘中(*´ω`*)

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