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想像をこえた痛みとの戦い!陣痛から出産までの私の体験記

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12月26日5時7分 3052g 50.5cm

無事に男の子誕生しました!

 

 

陣痛~出産までの流れ 

予定日が20日だったため、25日までに陣痛が来なければ年末年始になってしまうこともあり入院が決まる

25日朝9:30から陣痛促進剤を使用しての分娩の為入院

10時から子宮にバルーンを入れる処置、11時から一時間に一回飲み薬の陣痛促進剤を6回服薬

途中お腹が痛くなるが、陣痛が来ているわけではなく促進剤の張りと言われる

20時頃バルーンを抜く処置をして子宮口3~4cm。夜は様子をみましょうとのことで湯船のお風呂につかり、腹痛もなくぐっすり寝ようとしたところ22:30頃から昼間とは違う猛烈な腹痛に襲われる

帰った主人を呼び戻し、11時頃からすでに2~3分感覚の耐えきれない痛みに変わる

助産師さんに「初産婦さんは陣痛きてから12時間くらいかかる人が多いからね」と言われ、愕然としながらも猛烈な痛みに発狂、病院のトイレや床をのたうち回りよつん這いでないと居られなくなる。

主人も背中をさすってくれたりカイロで温めたりしてくれるが、痛んだときには触らないで!という感覚。

尿意と便意がきてトイレに何度も行くも出血しかでない。便意がでる感覚があり、いきんだら助産師さんに「赤ちゃん苦しくなっちゃうからいきんだらだめだよ。深呼吸だよ」と言われとても辛かった。

一時間に一回ほど助産師さんが内診をしてくれてその度に少しずつ子宮口が何cm開いてきていると教えてくれてそれが終わりの見えない痛みの励みになった。

早朝4時に最後の内診で助産師さんに「子宮口9.5cmだね、分娩台に移動しましょう」と言われ主人に連れられて分娩室まで徒歩で移動。立ち会いは私が嫌だったのでそこで主人とはお別れ

分娩台に上がってからはひたすらいきんでいいよと言われたので、背中をつけて自分の子宮を見るように猫背の姿勢でとにかく何度もいきんだ。

破水して助産師さんが子宮の入り口のを広げてくれるのを見ながら「あと何回いきめばいいですか」と何度も聞いた。5時頃助産師さんに「股から髪の毛さわれるよ」と言われ触ってもうすぐ終わると思い最後の力を振り絞る。

当直のお医者さんが来て会陰切開の処置をしてお腹に防水シーツを置かれて「赤ちゃんでるよー!」と言われる

頭が見えて泣き声が聞こえたと思ったとたんにお腹から色々なものが一気に出る感覚になり、自分のお腹の上に赤ちゃんをのせてもらった。感動より終わったという達成感があった。すぐに主人を呼んでくれて産まれたばかりの子を抱いている姿を見てとても嬉しくなった

 

促進剤の効きが良かったのか入浴後だったので余計かもしれませんが、初産婦なのに短時間で安産だったねとほめられましたが、地獄のような陣痛との戦いでした。痛みがはじめから3分感覚くらいだったので促進剤の影響で少し痛みが強くなってたのかもしれません。

●やっておいて良かったこと

やはり長丁場の戦いになるので入院、陣痛の間は病院のご飯は少しでも口にして、水分をよく飲みました。予定日を超過したくなかったのでよく歩くことを心がけましたが、結局促進剤を使うことになってしまい残念な気持ちもありました。でも体力をつけたことは無駄にならなかったので今となってはすべて良い思い出です。

著者:りぃ

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